テラーノベル
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あ
錯乱どせる
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⚠カイン→ソレン×トーマス前提のM.A(カイン)×トーマス、レイプ、申し訳程度のゲイセックス、過去にソレンとトーマスがセックスしたことを暗示する描写、捏造たっぷり
「柵の上に座ると危ないよM.A!^_^」
うるさい。
「余計なお世話だ。」
左手前から気味が悪いくらいの明るい笑みをはっつけたトーマスが俺を見上げている。遠くからアンドレアスが時々こちらを見ている。
「そんなこと言って、怪我したらどうするの。;^_^」
「お前には関係ないだろ。」
「あるよ!友達が怪我したら悲しいじゃないか!」
友達?俺とお前が?
「そのおめでたい頭もとうとうぶっ壊れちまったな。お前が俺の友達なわけねえだろ。」
苛立ちが溶けた言葉を投げつけるとトーマスはぎょっとしてあからさまに悲しそうな顔をした。眉と口角を下げて、うつむいて、小さくため息をついている。
「…俺の友達はソレンだけだ。」
あいつの名を口にしたら、こいつは動きを止めた。何事かと思って顔を向けたら、三角形に近い目をこれでもかと見開いて俺を見ていた。気持ち悪い。
「…なんだよ。」
「ソレン…」
「…だからなんだよ。」
意味不明なことを言った次の瞬間トーマスの顔に再び懐中電灯の光を正面から見たような無駄に明るい笑みが現れた。
「とにかく!怪我したらいけないから柵から降りてよ!^_^」
「…お前には関係ないつってんだろ」
「もう!強情で頑固者でわからずや!#O_O」
トーマスは怒って去っていった。
後味の悪さだけが残った。意味が分からなかった。本当に。あいつはソレンを見殺しにしたくせに一丁前に悲しんでるクズだ。俺はあいつが嫌いだ。あいつはいつもソレンのそばにいた。ソレンは俺の唯一無二の親友なのに。あんな奴に取られていいほど不純な存在じゃない。
イライラする。頭の中が暴言でいっぱいになる。
「M.A!柵から降りてよ!」
さらにムカつくことに、トーマスは戻って来た。
「ゼカリーも柵の上に座るのは危険だって言ってた!ほら!降りなよ!」
俺の腕を引っ張って無理矢理柵から降ろす。そこで堪忍袋の緒が切れた。
俺はトーマスをぶん殴っていた。トーマスは頬を抑えて蹲っている。
「そうか、そうかよ、そんなに俺に構ってほしいなら好きなだけ構ってやる。」
トーマスの手を引いてあいつの家の裏まで引きずって行った。
ソレン、どうしてトーマスなんか選んだんだ?俺じゃダメだったのか?
なあ、カイン…俺さ、トーマスのこと好きなんだ。
あんな奴のどこが良いんだ、どこが…
「や゛めてぇ゛…」
濁った声で現実に引き戻される。床にうつ伏せにされたトーマスはひどく不格好に泣いていた。こいつの尻ん中は俺のチンコを離すまいとぎゅうぎゅう締め付けてくる。処女ではなさそうだった。
「…なあ、ソレンとのセックスは気持ちよかったか?」
問うと、トーマスはより一層激しく泣き始めた。無視して腰を押し付けると泣き声が引っかかったように途切れ、再び聞こえ始める。締め付けは良い。うるさいだけだ。
なるほど、これは悪くない。
コメント
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なんか性癖歪みました‼️えっちです‼️