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星漿体の援護と抹消の失敗後
夏油「くそっ!」
五条「傑、まだ引きずってんのか?」
五条「もう忘れようぜ」
五条「辛くなんのは傑だ」
夏油「私は、理子ちゃんを死なせてしまったんだ」
五条「傑のせいじゃない」
五条「あのときに俺があいつを殺せなかったからだ」
五条「もしかして傑、天内のこと好きなの?」
夏油「…」
夏油「多分」
五条「えっ、えっマジ!?」
五条「マジ!?」
五条「ノリで言ったらマジだった!」
五条「フォー!」
五条「硝子とヤクザに報告しよー!」
夏油「悟、待て!」
五条「てか、天内って中2だよな傑ってロリコン?」
五条「えぇ~(引き)」
夏油「悟、ちょっと外で話そうか:(」
五条「傑がロリコンなのかじゃないのかっていうことに答えてからな」
五条「どうなんだ?」
夏油「ロリコンじゃない」
五条「ほんと〜?」
五条「誰にも言わないカラー」
夏油「棒読みだぞ」
夏油「そもそも、私の好きな人をばらそうとしてるやつが言わないわけ無いだろ」
五条「けっ、俺達親友だろ」
五条「親友が言ったことは守る」
夏油「私はロリコンじゃない」
五条「お前、ロリコンなのかよ(引き)」
夏油「悟は、目はいいけど耳は悪いんだな」
五条「目も耳もいいです〜」