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主）え〜すいません遅れてしまって
いや、言い訳になるんですが推しのイベントとか色々言ってたり旅行に行ったりしていたら書く時間なくて…あとシンプル喘ぎ声描いたことなくて色んな人の見てたらこんなに日が空いてしまった…ごめんなさい。
下手だけど見て行って欲しい、よろしくお願いします。
では本編へ。
第4話
➖あんたを地獄の底まで突き落としてやるよ➖
コナン
地獄の底に突き落とす？
どうゆう意味だそれ……！
快斗
ん？
あぁ、さすがの名探偵にもこの言葉の意味を理解することが出来なかったか…その意味のまま言ったつもりだったけどよ…
その意味はな…
➖もう他のやつに会いたくないような気分に一生させてやる➖
って意味だよ。
コナン
（他のやつに会いたくない？
しかも一生？……余計分からない…本当にさっきから何を言ってるんだこいつは…）
快斗
まぁいいさ､この話は一旦やめにしよう…それより名探偵風呂は、どうする？
もちろん入るだろ？
コナン
あ、あぁ、入るがひとりでは…ダメなんだろ？
快斗
あぁ、そりゃあな、またさっきみたいに逃げ出そうとされても困るからな。
コナン
も、もう逃げねぇよ…だとしても2人入れるのかよ？
快斗
あぁ、そこんところは安心しろこの家の風呂は無駄にでかいからな。
コナン
そ、そうなんだな、じゃあ入るは、すぐに入れるのかよ？
快斗
あぁ、直ぐに入れるぞ。
あんたが寝ている間に準備しといたからな。
コナン
あ、ありがとう。
じゃあすぐ入る…てか俺の下着とかねぇじゃんか、どうすんだよ！
快斗
安心しろ。
買って置いてあるから…これ使え。
コナン
あぁ、ありがとう？
いやなんで俺の服のサイズ知ってんだよ！
快斗
あぁ?
嫌だってお前小一だろ？
だいたいそれぐらいの身長の服を買っといたから…あと一回り大きのも買っておいたから安心しろ｡
コナン
…なんでお前そんなに準備万端なんだよ。（引
快斗
いや、今回の誘拐自体計画的なものだったからな、ある程度の準備はしてある。
コナン
そ、そうかよ…
とりあえずその服とか使わせてもらうは、
快斗
あぁ、ご自由に使ってくれ…先に風呂に入ってくれ…
トコトコ（ちかづく
ドン
コナン
?!
快斗
逃げようとすんなよ…?
コナン
わ、分かってるよ…
コナン
（さすがにビックリしたな、あそこまで怒るとは、思わなかったは…）
快斗
……………これで平気か…防犯カメラを5個盗聴器を10個…さすがにこれだけ置いておけば逃げても無駄だと思えるだろ…ただもし逃げた時のために…（ゴソゴソ）こいつも服に着けとくか。
ガチャ
コナン
！…遅かったな何をしてたんだ？
快斗
?…あぁ、お前が逃げないように色々な
コナン
……そうゆうのって言うもんなのかよ……
快斗
さぁな、俺も知らんだけど言っといた方が逃げにくいんじゃねぇ〜の？
コナン
そうゆうもんなのかよ…
快斗
よっと…俺も入るから少し詰めてくれ、
コナン
わ、わかった
快斗
お前、本当にちっさいな
コナン
うるせぇーな、俺だってこうなりたくてなっているわけじゃねぇーから俺に言うなよ。
快斗
へいへい、わるーございました。
コナン
悪く思うなら触るんじゃねぇ〜よ///
ってか距離ちけぇーよ!!!!
もう少し離れろ!!!!
快斗
おっと、暴れんじゃねぇーよ、仕方がねぇだろ？
ここは銭湯じゃねぇんだよ、少しぐらい我慢しろよ、
コナン
いやそうゆう話じゃなくて、そもそもひとりで入ればよかっただろ？！
快斗
いいやそれは、出来ねぇ、
コナン
はぁ？
なんでだよ
快斗
いや、だってお前すぐ逃げようとするだろ？
コナン
！…そ、そんなことねぇ〜よ、
快斗
いや、その反応はそんなことある反応だろ？
コナン
…なぁ、それよりなんで俺なんだ？
他にもいるだろ？
ほらさっき話してた女性とか…（ズキ
快斗
さっきの女性？
あ〜あ、青子の事か……あいつは……ただの幼馴染だし、それ以上でもそれ以下でもない、俺たちはただ普通の幼なじみだ…
そうただの幼なじみ（ボソ
コナン
そ、そうなのか……すんげぇ仲良さそうに話してたか、てっきり彼女とかかと思ったが……俺の勘違いだったんだな……
（てかさっきのズッキってなんだ……まさか…いやそんなはずない…よな？
快斗
（青子のことは、もう諦めたんだ…諦めたから俺にはもう関係ない……
次は、快斗の過去について触れていくつもりです。
だいぶ投稿遅くなってしまってすいません。
もしかしたら次回r18含む…かも？しれない
宿題が終わらないやばい
それじゃ
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