専属執事 .

「」= me

『』= yg

「へ..？」

『その反応をなさるということはイェリンお嬢様で間違いはなさそうですね。』

「ま、、待って待って、、どなたでしょうか…？」

『今日からイェリンお嬢様の専属執事に就任致しました、ミン ユンギと申します。』

「あ、、、！執事さんですか！！！よろしくおねがいします！」（ ぺこっ

『こちらこそ、よろしくおねがい致します。』（ ぺこ

やば、、こいつくそ可愛い…

『では、早速教室の方に移動いたしましょうか。』

「はい！！」

－移動中―

『イェリンお嬢様、もしよろしければ、敬語を崩して頂けますか？』

「え、、でも執事さんには礼儀よk」

『執事はあくまでお嬢様のお手伝いです。礼儀などお気になさらず、楽にお話してください。』

「わ…わかった、、？」（ 上目遣い

『……それで良いです、』

あーーー、、むり、それはずるいだろ..

「ユンギ、？顔真っ赤だよ、、？」（ 首傾

『あ、、、気になさらないで下さい、、』

急に名前呼びはやべーよ、、

「えーーっ、変なのーっ！！」（ 笑

『…っ…../』

next…