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デスゲーム2日目。
*🍣*「んん、もう…朝か。」
🍣「いつもと違う天井…。昨日のこと、夢じゃなかったの…か。」
コンコン
❣️「ないこくん」
🍣「ああ、こえ氏。おはよう」
❣️「おはよう」
❣️「目が覚めたらいつもと違うところでやっぱり夢じゃないんだって改めて思い知らされて…」
❣️「一人でいたらなんか不安になって、、起こしちゃってごめん、」
🍣「ううん、俺も今起きたとこだよ」
🍣「こえ氏と同じこと考えてた。」
❣️「ないこくんは、裏切り者じゃないよね。」
🍣「うん、俺は違うよ」
❣️「良かった。もう誰も信じられなくて。でも、ないこくんなら信じられるよ」
🍣「、うん。」
❣️「俺も違うから、!信じて…って言っても難しいかもだけど」
🍣「うん、。」
🍣「…ホール行こっか。」
❣️「うん。」
🎨「え、まじなん?!」
🌸「俺の考察でしかないけどね。」
🎨「んんん。ああもうなんも分からん!!」
❣️「あ、れるちとらんくん。起きてたんだ。」
🎨「あ、2人ともおはよう」
🍣「おはよう」
🌸「おはよー」
❣️「何話してたの?」
🌸「あ、えーと、、」
🎨「もしかしたらくにおが裏切り者かもしらん。」
🍣「は?なんで?」
🎨「くにおのやつ、昨日の夜自分の部屋戻らないでホールでなんかやってたんよ」
❣️「くにおが?何してたの?」
🎨「わからん!でも、なんか、怪しい…」
🎨「でもメンバー疑いたくない……」
🍣「一旦くにおにきいてみよう。」
❣️「そろそろ10時過ぎるしみんな起こそうか」
🌸「そうだね」
📢・🍍「おはよー」
🎯・🍭「おはよーございまーす」
💤「おはよう」
🍣「全員起きた?」
❣️「そうだね」
🍣「えーと、みんなに聞いて欲しいことあって。」
🍣「…昨日の夜、くにおが部屋に戻らずなんかしてたのを見た人がいるらしくて。」
💤「は?俺!?」
🍣「くにおが黒なんじゃないか…って」
💤「は?wちょっと待ってよ。俺…裏切り者なんかじゃないよ」
🎨「れるちもくにお疑いたくないけど…昨日の夜何してたん、?」
💤「き、昨日の夜は、すぐ自分の部屋戻った!」
🎨「ホールに残ってたところ見た言うてんねん!」
💤「だから!!」
❣️「はい、ストップストップ」
❣️「れるちもくにおも、一旦落ち着いて」
💤・🎨「…ごめんなさい。」
🎯「…俺、昨日の夜くにおとちょっと話したあと、すぐ解散して」
🎯「結構遅い夜にトイレに行こうとしたらホールにくにおがいた。」
🎯「すぐ部屋戻ったのは嘘じゃないの?」
💤「嘘じゃない!!それに俺…こたと話した記憶もないよ…」
🎯「はー?!熱く語ったじゃん。なんで嘘つくの?」
📢「くにくに、嘘がしんどくなってるぞ」
💤「なんで…」
🍣「い、一旦さ、解散にしてまた夕方集まろーか。」
❣️「うん、そうしよう。」
🎯「くにお、ちょっといい?俺の部屋来て。」
💤「分かった。」
ホールには🍣・❣️・🌸・🍭・🎨が残っていた。
🍣「みんなはどう思う?」
🍭「ゆうさんは…誰も疑いたくない…」
🌸「俺はくにおだと思ってる。」
🎨「れるちも…んーー、、くにお…な気がする。」
🎨「今んとこ明らか怪しいし!」
❣️「でもそんなわかりやすい裏切り者ムーブするかな。」
🍣「それは俺も思ってた。」
🎨「でもくにお馬鹿やし!」
🍭「……」
🌸「俺は今日くにおに投票するよ。」
🎨「れるも、くにおに投票する。」
❣️「…おれはギリギリで決める」
🍣「俺も。」
🍭「うん、ゆうさんもそうする。」
🍣「じゃ、じゃあ、俺らも部屋戻ろうか。」
🎨「せやな。また、あとで。」