テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
… 俺には好きな人がいる
そいつは、天然で素直で
明るくて無邪気で
馬鹿みたいに子供っぽくて
でもそんな所が可愛い、俺の初恋の相手。
🇮🇹「あ、ドイツ~っ!!」
🇩🇪「…イタリア。待っててくれたのか?」
✩.。…………………………………………… 。.✩
今、俺とイタリアは夜景を見に来ている。
日本に貰ったチラシに凄く綺麗な夜景がうつっていたから、イタリアを誘ってみたら。
🇮🇹「えっ、夜景!?ぜーったいに行きたいんね!」
…と、言ってくれた。
断られたらどうしようかと悩んだが、
言ってよかったのかもしれない。
✩.。…………………………………………… 。.✩
🇮🇹「ドイツ~!あそこ、めっちゃ輝いてるんね!」
🇩🇪「…あぁ、本当だな。綺麗だ」
✩.。…………………………………………… 。.✩
夜景ではなく、目を輝かせて夜景を見ているイタリアに目がいってしまう。
✩.。…………………………………………… 。.✩
🇮🇹「あっ、あそこにアイス屋さんあるんね!」
🇮🇹「ドイツ、ちょっと来て欲しいんね」
✩.。…………………………………………… 。.✩
そう言って、俺の手を引っ張るイタリア。
俺よりも小さな手で必死にひっぱるイタリアが
すごく可愛かった。
…ほんと反則なやつだな。
✩.。…………………………………………… 。.✩
🇮🇹「io、ドイツのこと」
✩.。…………………………………………… 。.✩
花火が打ち上がった。イタリアの声は花火にかき消された。
✩.。…………………………………………… 。.✩
🇩🇪「、、?悪い、もう一度言ってくれ」
✩.。…………………………………………… 。.✩
俺がそう言うと、恥ずかしそうに頬を赤らめながら俺の目を見てくるイタリア。
✩.。…………………………………………… 。.✩
🇮🇹「イ、io…ドイツの事ね、好き…なんね」
🇩🇪「…え?」
🇮🇹「い、いきなりごめんなんね、引いたよね、!」
🇩🇪「…いや、」
🇮🇹「へっ、?」
✩.。…………………………………………… 。.✩
イタリアの小さな手を俺の大きな手が包む。
✩.。…………………………………………… 。.✩
🇩🇪「よろしくな?イタリア」
🇮🇹「えっ、、それって…」
🇩🇪「あぁ。俺も好きだぞ?イタリア」
🇮🇹「ッ~!!嬉しいんねっ、!」
✩.。…………………………………………… 。.✩
こうして、不器用な俺と、子供みたいなイタリアとの付き合いが始まった。
✩.。…………………………………………… 。.✩
この幸せが
長く続きますように✩.*˚
END
💞
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
1,097