この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。浮雲 月夜様ありがとうございます!!
zm×ut
zm→Z
ut→U
わんく
Z「…」
U「あの-…ゾム?」
あ、どうも僕です。今ですね、僕ゾムに後ろから抱きつかれていまして、マジでこいつ離してくれないんすよ。
U「ちょ…ゾム、俺煙草吸いたいねんけど…」
Z「嫌や…」ギュウ…
マジでこいつ力どうなっとん??取り敢えず俺は両腕だけ自由がきいていたので左手でゾムの頬を優しく撫で右手で俺の腹を絞めようとしてくるゾムの腕を掴む。
U「ゾムどうしたん…いつもはこんなんしないんに…」ナデナデ…
Z「ん”…」ギュウ”…
ぅッ…そろそろゲボ吐くぞ俺。そう思った瞬間ゾムはこんな事を言い出す。
Z「大先生俺の事嫌いなん……」
U「…へ?」
俺は一瞬耳を疑う。何言ってんだ?こいつ…てかよく考えたら最近構ってへんかったな…。てかこいつの顔熱くね?……ハッ!?もしやこいつ…
酔ってる?!
Z「大先生…」レロッ
U「ゥひぃ”ッ!?//」ピクッ
ゾムは急に俺の首筋を舐める。俺は急な事で変な声が出る。俺は必死に抵抗する。
Z「…大先生ベッド行こか。」ヒョイッ
U「ちょッ…待てやゾムッッ!!頼むッ!」
やばいやばい…ゾムが俺の事お姫様抱っこする時は大体ヤバいからマジで腰死んだやん。そんな事を考えている内に俺はいつの間にかベッドに座らされていた。
U「ちょまじ…ッゾム落ち着けって!!」
Z「ん”…」
ゾムは俺に口付けをしてくる。そして次に舌を入れてくる。歯列をなぞられ俺の舌と絡め始める。
U「ん”ッ…///ふぅ”ッ//ぞむ”ッッ…///んぅ”ッ///」
Z「…」スルッ…
ゾムは必死に呼び掛ける俺の事を無視してネクタイを緩め始めた。
U「んぅ”ッ…///んれ”ッ///ぅん”ッ…//」
Z「んハ……」
ゾムが俺の口から離れれば銀色の糸が引く。そして俺はいつの間にか下着だけになっていた。
U「ちょ…//ゾム恥ずいって…//」
Z「じゃあこうすればええか?」スッ…
そう言ってゾムは俺のネクタイを目に巻く。俺は目の前が何も見えない状態になり、ゾムはそれを良いことに色々な所を触り始める。
Z「…」スーッ…
U「ん”ッ…///やッ//触んなや”ッ…///」
ゾムは俺の胸、そして腹、下腹部…そうどんどんと下に指を動かしていく。
Z「…」ツィッ…
U「ん”ッ…//」ピクッ
ゾムの指は俺の突起物までにも触れ、俺は小さく声を上げればゾムは耳元で優しく囁いた。
Z「俺も気持ち良くなるまで付き合ってな?♥️」
U「ぇ”ッッ…」
数時間後
U「んぉ”ッ///ぞむぅ”ッ//そこやらぁ”ッ///」ビクビクッ
Z「ココォ”?♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
俺は目隠しされたままゾムに奥を突かれている。気持ち良すぎてまともに呂律が回らん。
U「んぃ”ッッ//やらぁ”ッ!///んお”ッ///まら”ィぐぅ”ッ///」ビュルルルルッ…
Z「んはッ…そのままずっと気持ち良くなれやッ♥️」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
こいつS過ぎん??俺を殺す気なん?でも目隠しされてるだけあっていつもより敏感になってる…これも作戦なんやろか。
Z「ふ~~……」ガシッ…
U「んぇ”“ッ?///」
ドチュンッッッ♥️
U「んお”~~~~ッッ!?♥️////」
ビュルルルルッ…ビュルッ
ゾムは俺の腰を掴めば膝に座らせてきた。やばい…奥行きすぎやろ…。
U「んぃ”~~ッ♥️//ぞむぅ”ッ///ぉぐッ♥️//ぃ”ぎしゅ”ぎぃ”///」
ビュルルルルッ…ビュルッ…ビュルッ…
やっば…ずっと出てんけど。
Z「は―気持ち。」
ヌチュ…♥️
U「んぁ”い”“~~~~~ッッ♥️♥️//」
ビュルルルルッ…
ゾムは繰り返し出し入れしていれば俺は失神すれば次の快楽で起こされるという地獄の繰り返しも始まった。
Z「大先生?気持ちええよな?」
ドチュンッッ♥️
U「ん”へッ♥️//も”うれな”ぃ”ッ///もう”やらぁ”ッ♥️///」ビクビクッ…
Z「まだ行けるって♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
U「もぅ”むぃ”ら”ってぇ”ッッ♥️//」
ビクビクッ…
もう出ないという証拠なのか俺の突起物はビクつくだけで何も出ない。
U「ん”ひッ♥️//ぞむぅ”ッ///きしゅ”ッ♥️//き”すしてぇ”ッッ///きついぃ”ッ///」ビクビクッ
Z「しゃ―ないなッッ♥️」
ゾムは腰を振りながらも俺に甘く深い口付けをしてくれた。気持ち良い、もっと、それしか考えられなかった。
U「んッ♥️//ふぁ”ッ//んれ”ッ///んぅ”ッ//♥️」
Z「んはッ…大先生ッ…出すでッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
U「んッ//ええよ”ッ♥️///俺の”腹ん中に”いっぱい”出して”ッ♥️///」
Z「んッ…出るッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ラストスパートなのかゾムは息を荒げながら腰の振る速度を一気に上げればゾムの突起物も限界を迎える。
Z「ン”ッ…♥️」
ビュクビュク…♥️♥️
U「んぉ”お”ッッ♥️///ぞむの”ッ//なませぇ”しぃ”…//」
俺も限界が来て目を瞑り失神の準備を始める。
Z「アラ”…寝ちゃった…ま、おやすみ俺の大先生♥️」チュッ
ゾムは俺の額に口付けをすれば俺の記憶はここで途切れた。
終わり。
いやぁ、今回もリクエストということでね。鬱先生受けは初めてですね~。
浮雲 月夜様、リクエストありがとうございます!!次回もリクエストとなっております。次の作品の投稿は明日です。
では、お楽しみに。
コメント
33件
めっちゃめちゃ最高でしたァァァ!!!もう…はぁ……/////(おい喘ぐな)幸せの余韻にしばらくは浸ってますね(◍´꒳`◍)
自分とめっちゃ気合いそうやわぁ - ‼️良かったら自分の作品も読んでみて欲しいです、‼️w(忙しかったら大丈夫です
だれか私の🪦を掘ってくれ