阿蒜×伊武
⚠️キャラ崩壊、口調迷子、腐が苦手な人は逃げてください!今回はえちちな場所があります💦 通報しないでぇぇぇ!
阿蒜くんが狂ってます
それでは!どうぞ〜
兄貴に媚薬を飲ませた、放置した方がおもしろそうだから今で10分程ですが兄貴が喘いでます、え?俺が何かやってる?いいや?兄貴に媚薬を飲ませた所から何もやってませんよ?とりあえず兄貴の方を見てください
伊武「はぁッはぁッはぁッ♡ビクビクッ♡んぐッ//からだッあちぃッ」
体が熱いそうですよ、そろそろ助けてあげた方がいいですかね?
阿蒜「兄貴、助けてあげましょうか?」
伊武「ひとりでッなおすほうほうッとかッないのかッ」
阿蒜「無いですねぇ、ていうか、どうやったら治すとか分かるんですか?」
伊武「しらねぇッ」
阿蒜「教えてあげますよ、治す方法はですね、セックスをすることです♡」
伊武「はぁぁッ?」
阿蒜「俺が優しくヤッてあげますから安心してください♡」
伊武「あんしんッできねぇよッ」
阿蒜「それはどうでしょうかね?ヤらないと分からないじゃないですか♡じゃ、ヤリましょうか♡」
伊武「クソがぁぁぁぁッッ!!」
阿蒜「頑張りましょ♡」
俺は兄貴に近づき兄貴の服をめくって兄貴の乳首を弄んだ
阿蒜「クリクリ」
伊武「ん”あ”ッ♡あ”ぅッ///」
阿蒜「ぐりッ♡」
伊武「あ”ぁぁぁぁッッッ♡」
さ、兄貴はキスが上手いですかね?
阿蒜「ちゅ♡」
伊武「んッ♡」
阿蒜「クチュレロンチュ♡」
伊武「ふぁッ♡んッ//」
阿蒜「ぷはぁ」
伊武「はぁはぁ♡」
阿蒜「やっぱり兄貴が童貞つぅことは本当なんですね、キスも不慣れですし♡」
伊武「ッ///」
阿蒜「ふふふ笑アーニキ♡俺の舐めてください♡」
伊武「はッ」
阿蒜「そろそろいれたいんで♡」
伊武「むりだッ」
阿蒜「兄貴ならいけますよ!」
伊武「やらねぇからな」
阿蒜「兄貴、やらないんなら強制的にやらせますよ?」
伊武「チッ」
阿蒜「安心してくださいよ、俺が教えてあげますからね♡」
伊武「いらねぇ」
伊武「パクッ」
伊武「んむッんッ♡」
阿蒜「んッ♡おぉッアニキッフェラうまぁ♡」
伊武「うりゅるへぇ(うるせぇ)」
阿蒜「んッビュルルルルッ♡」
伊武「ん”ッッゴグッ」
阿蒜「あはっ笑兄貴、飲めてえらーい」
伊武「だまれッこのクソッ」
阿蒜「酷っ!?」
阿蒜「あ!そろそろいれましょうか!」
伊武「はッ?」
阿蒜「はーい♡いれますよぉー♡」
伊武「はッ?」
ズプッ♡
伊武「あ”ぅッ♡」
ズプププッ♡
伊武「あ”ぁぁぁッッ///」
阿蒜「兄貴、動かしますよッ♡」
伊武「むりぃッッ♡」
パンッパンッパンッ×お好きな数ぅ♡
伊武「ん”ぁッッ♡ひッ♡んぐッ♡やらッ///あ”ぅッ//とまッてッとまってぇぇッッ///」
阿蒜「嫌です♡こんな中途半端なところで止まりたくないです♡」
伊武「おれッ//あやまるッ♡あびるにやったことッあやまるからぁッッ///」
阿蒜「もう遅いです♡」
伊武「そんなぁッッ//」
伊武「ビクビクッ♡はぁッはぁッはぁッ♡」
阿蒜「ははッ笑兄貴、ビクビクしてますねぇ♡今日から兄貴はここでいましょうね♡」
伊武「フーッフーッフーッ」
阿蒜「答えなかったらOKでいいですよねぇ♡」
伊武「クソッがッ、ガクッ」
阿蒜「あ、寝ちゃった、、まぁいっか!」
おやすみなさい♡兄貴♡
はぁぁい!ここまでです!これからも書いて欲しいですって方はコメントか♡を押してください!あとこの後のシチュエーションをリクエストしてくれる方がいらっしゃるならリクエストください!
では!さようなら!!