皆さん初めまして、いきなりですが普段水道水は飲みますよね?飲んでる人が大半だと思います、今日はその水道水についての都市伝説をお話ししたいと思います。
皆さんがよく飲んでいる水道水じつは危険かもしれません
2019年10月1日 水道法改変によって水道が民営化されました、その理由が某政治家の娘がロスチャイルド傘下の水道企業のロスチャイルドの末裔のCEOと結婚しました、それにより日本の水道企業が売り飛ばされたんですよね。
そして2020年4月水質基準が変わりました内容は「水質基準の緩和」です、要するにフッ素濃度が高くなりました、そして水質基準緩和の時期は緊急事態宣言により皆さんが自粛していた時期です(2020年10月1日)
フッ素と聞いて多くの方が歯にいいと思い浮かんだかと思います、ですがそのフッ素は猛毒と言われていますおもに神経毒です、そしてそのフッ素を最初に水道水に混ぜたのは、ナチスドイツと言われています混ぜた理由は国民の洗脳と言われていますフッ素には判断能力が低下する効果があります、そしてさらに夕方国民が疲れたころに大演説をして洗脳していたといわれています。他にも野球やプロレスの入場曲、あれを最初にやったのもアドルフ・ヒトラーと言われています。そして、皆さん歯磨き粉よく使っていると思います、あれにも高濃度フッ素配合と書かれたものがあると思いますが、かなり危険と言われています、なるべくフッ素なしの歯磨き粉を使ったほうが安全と言われています、このようにフッ素はかなり危険です、でも、いまの時代ほとんどのものにフッ素が使われていますよね、それを少しでも少なくするためにウォーターサーバーを使う、もしくは浄水器を取り付けるなど対策をした方がいい
もしれませんね。
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ちなみに某政治家というのは麻生太郎です。