テラーノベル
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shi「ttさん、なんか手紙来てますよ。」
tt「俺宛?」
shi「そうですね、正確には何でも屋としてのやつですけど…なんならマフィアから来てるみたいです。」
tt「え?」
おかしい。俺は何でも屋をしてるが、ここの家はバラしてないし、受け付けるところもここじゃない。そもそも何でマフィアが俺なんかに?俺たちが出来ることなど大抵出来るはずなのに。
tt「…なんでばれてんだ?」
shi「後つけられてたとか…?」
tt「否定は出来ないな…取り敢えず中身見るか。」
俺は恐る恐るその手紙を見る。その中にはこんな事が書かれていた。
拝啓
突然のご連絡、失礼致します。お二人にぜひともお願いしたい仕事があり、ご連絡差し上げました。
詳しい事情については、ここに記すことを控えさせていただきます。
ただ、お二人の腕をお借りするに値する仕事であることは、お約束いたしましょう。
報酬については、仕事の内容に見合ったものを用意いたします。
また、この件についてお二人が口外なさらないことも、信頼しております。
○月○日、15時
○○にてお待ちしております。
どうか、良い返事を期待させてください。
敬具
tt「これあのマフィアの場所じゃん…それにやけに丁寧だな、マフィアのくせに…」
shi「むしろマフィアの方が丁寧に書くイメージありますけどね、私は。」
tt「お二人ってことはodrkさんもこいってことだよな?」
大丈夫かな…あの人連れてって…
shi「私はどうしましょうか。」
tt「shidさんはこなくていい。万が一があるしな。」
od「なんのお話してるのだ〜?」
2階の方から降りてきたodrkさんが話しかけてくる。
tt「この手紙読んどけ。」
od「え〜」
〜少女手紙読み中〜
od「別にこれ行かなくてよくな〜い?」
tt「いや、ここに住んでることバレてるから、そうもいかない。」
od「…じゃあ行くしかないのか…」
tt「明日の15時だからそれまでには準備しとけよ〜」
od「は〜い」
そう言いながら俺が準備を進めている時、違和感に気づく。
tt「あれ?銃ないんだけど?」
shi「でも、ttさんどうせ銃使えないじゃないですか。」
tt「まあそうだけどさ、一応あって損はないじゃん。」
od「どっか落としたんじゃない?」
tt「そうなのかな…」
??「よし、銃盗めた…って、これ弾入ってないじゃん…」
私はその銃の残弾を確認しながらそう言った。
??「まあ、何もないよりかはマシか…」
こんな生活、何年しているだろうか…
??「いつになったら会えるかな…」
そう、私はあの人を探さなきゃいけない。もう死んじゃってるかもしれないけど…
??「1人にしちゃってごめんね…もう、1人にはさせないから…」
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#死ネタ注意
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コメント
1件
第16話読みました!マフィアからの手紙、しかもめっちゃ丁寧な文面で逆に怖いっすね…笑。shiさんの「マフィアの方が丁寧に書くイメージ」ってツッコミ、ちょっと好き。んで最後の銃がなくて、しかも誰かに盗まれてて、しかも弾入ってないっていうオチがまた気になる…。「いつになったら会えるかな」の独白、誰のことだろ?続きが気になりすぎるわ🔥