テラーノベル
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俺:「三時間目は!なんと!運動会をやりまーーーーーす!」
グレー:「あの、先生練習は…?」
俺:「え…。練習はないよ?」
オレン:「ぶっつけ本番ってことかよ…。」
ラディ:「ちょうどいいな。これでサイモンと決着つけてやるよ。『あの日』のな」
サイモン:「俺もそう思ってたとこだ。」
ピンキ:「あの日って?」
オレン:「先月のマラソン大会。ほら、2人一緒にゴールしただろ?」
ピンキ:「あー…」
ファンコンピューター:「では2人の運動会にしましょう。」
グレー:「先生、いいんですか?」
俺:「よし。実況、いけるな?」
眠流:「いける。」
ウェンダ:「誰!?」
俺:「さあ始まってまいりました!私立スプランキー高等学校の運動会!今回はラディとサイモンの決着をつけるための運動会です!司会は私風浦 流助と!」
眠流:「眠流 ネムです!今回はよろしくお願いします!この運動会は勝利数の多い選手が勝ちということで。」
俺:「さーて、1つ目の競技は玉入れ!言い忘れていましたがラディは赤組、サイモンは白組でございます!」
眠流:「よーい スタート!」
ラディ:「ウォォォォォォォォ!」
俺:「おっ!ラディ選手!ものすごい勢いで玉をいれていくー!」
サイモン:「オリャァァァァァァ!」
眠流:「サイモン選手もものすごい勢いです!」
サイモン:「負けねぇぞぉぉぉぉ!」
オレン:「サイモン!頑張れぇぇー!」
ラディ:「おれだってぇぇぇぇぇ!」
クルーカー:「フレー!フレー!ラ・デ・ィ!」
俺:「私はサイモン側です!」
眠流:「私もです!」
オレン:「先生!ラディも応援してください!」
俺:「…じゃあラディ側に行きます!」
数分後…
俺:「5、4、3、2、1、そこまでー!」
眠流:「では数えてみましょう!」
眠流:「えー、ラディ 28個!」
俺:「サイモン、28個!」
俺達:「引き分け!」
ラディ:「引き分けかよ!くそっ」
サイモン:「ま、次だ」
俺:「2つ目の競技は、と、跳び箱…!?」
眠流:「跳び箱!?まじか!」
俺:「跳び箱は壁を作っています!何段とべたか相手が分からないように!」
眠流:「よーい!スタート!」
数分後…
俺:「終わりー!」
ラディ:「俺は15段まで飛べたぜ」
ヴィネリア:「お!すごいじゃん!」
サイモン:「俺も…15段。」
ラディ:「なんだ?どうした?」
サイモン:「(小声)8…8段飛べた」
ラディ:「おっしゃあー!」
俺達:「というわけで!買ったのはラディ選手!」
ピンキ:「照れてるサイモン可愛いよね!」
ヴィネリア:「ね。可愛いよね!」
サイモン:「っ…あぁ!もう。次だ次」
俺:「3つ目の競技は借り物競争!」
眠流:「なんかいいのがあればいいんですが…」
サイモン:「これで取り戻す!」
俺:「よーい…ドンッ!」
ラディ:「えっと、俺のお題は『日本』」
サイモン:「俺は…『東京』」
サイモン&ラディ:「持ってこれるかー!」
俺:「変なお題が入ってたー!」
眠流:「さーて…ふたりはどういう判断をするのか!」
ラディ:「俺は引き直す!」
サイモン:「俺もだ!」
サイモン:「お題は『ピンキのリボン』」
ラディ:「俺は…『オレンのヘッドホン』」
ピンキ&オレン:「絶対渡すものか!」
俺:「ピンキさんオレンさん逃げてくださーい!」
オレン:「行くぞ!ピンキ!」
ピンキ:「う、うん!」
眠流:「さーて!ピンキさんとオレンさん!手をつなぎながら走っていきます!」
ラディ&サイモン:「待てぇぇ!」
数時間後
サイモン:「よっしゃゴール!」
ラディ:「くそ、あと一歩だったのに!」
サイモン:「残念だったな!ざーこざーこ」
ラディ:「っ…。」
眠流:「ちょ!流助!」
俺:「癖に刺さった…」
眠流:「つ、次が最後の競技です!リレー!ここで決着をつけれるか!」
俺:「え、えぇ…。今のところラディ選手2勝1敗、サイモン選手も2勝1敗。これでどちらかが勝てばいいのです。」
眠流:「では、よーい…スタート!」
俺:「さぁ!始まってまいりました!最終競技リレー!ですが相手がいないのでただ走るだけです!私のこれはマジレスです!さて、それは置いといてどちらが勝つのか!眠流さん、どう思いますか!」
眠流:「えー、そうですね。自分的にはラディ選手が勝つと思います。ラディ選手は足の速さは1番という風の噂をお聞きしましたので、サイモン選手かなと思います!流助さんはどう思います?」
俺:「足の速さなど関係なくサイモン選手は女子に大人気というところからその応援でサイモン選手が足のスピードが早くなるのではないかと。」
眠流:「足の速さ関係あるやんけお前」
俺:「さ、そんなこんなで…3周終わりました!…え3週目!?」
オレン:「ふたりは同じくらいの足の速さ。もう3周目なのもわからなく無い」
俺:「…強い。」
眠流:「いけー!サイモーン!」
俺:「ラディ!追い越せー!」
ラディ:「ウォォォォォォォォ!」
サイモン:「なにっ!」
ラディ:「よっしゃ!俺の勝ちだ!」
眠流:「おーっと!ラディ選手!サイモンを抜かして1mも離していきました!サイモン選手頑張ってください!」
俺:「ラディ行けー!」
ラディ:「う、うわー!」
俺:「ラディ選手ここで転んでしまったー!」
眠流:「サイモン選手本気を出してゴールに向かってください!」
サイモン:「スゥー…」
バッ!
俺:「サイモン選手早い!早い!早すぎる!」
ギーッ
サイモン:「ラディ、大丈夫か」
ラディ:「サ、サイモン…俺は大丈夫だ。ゴールテープは10cm先なんだからゴールしちまえよ」
サイモン:「全然大丈夫じゃねえだろ。」
ラディ:「決着、決着をつけるんだろ。俺はいいからー。」
サイモン:「乗れ」
ラディ:「え、でも…」
サイモン:「さっさと乗れよ。」
ラディ:「わかった。」
サイモン:「よいしょ。」
ラディ:「!? ちょっ、サイモン!」
女子:「ゴフッ」
オレン:「!?」
ファンコンピューター:「こ、これはお姫様抱っこと言うやつでしょうか」
眠流:「ゴフッ」
ゴール!
俺:「2人1緒でゴール!お姫様抱っこという女子には癖ぶっ刺さりでゴールしました!」
ラディ:「あ、ありがと…」
サイモン「どういたしまして」
俺:「眠流〜眠流〜」
ヴーン
俺:「ん?ドローン?」
ザ…ザザザザザザ…
???「だいぶ、仲が良くなってきたな…。では、贈り物をしてやろうか。せっかくの友達の仲を引き裂かれるところは…見ものだな〜。生き残れるのは何人か…」
コメント
1件
投稿頻度もうちょっと増やして欲しいなぁ…??