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はい、みなさんこんにちは主です!
今回は、少しだけキャラ設定を話したいと思います!本当に少しなので、後は考査してみてください!
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ないこ(ぬらりひょん )
妖怪たちのリ-ダ-的存在
能力:人を洗脳できる、回復技
めちゃくちゃ強い
いふまろ(酒呑童子)
お酒大好きな鬼の1種(キャラ被った…)
能力:???、心を読める
弱点:ある霊薬
悠祐(鬼)
力持ちでなんでもできるアニキ的存在
能力:爪でどんなものも切れるし、どんなに重いものでも持てる
弱点:??の??、??のギザギザしたところで刺される
りうら(天狗)
オシャレ好きの可愛い《かっこいい》最年少(年齢○○才)
能力:風を起こし人を飛ばす、空を飛べる
弱点:???
ほとけ(九尾)
可愛いショタキャラ
能力:変幻(いろいろできる)、???
弱点:???
初兎(雪女)
低音ボイス担当、お笑い大好きマン
能力:冷たい息(凍死する)、???
弱点:暑いもの
村の人(現在)
妖怪たちを恐れている
何か企んでいるようだが…
村の人(過去)
○○○○を○○○をしていた
まだ豊かだったが○○○○があってからというもの、貧しくなってしまった
それではスタートです!
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ここは、人里から離れた暗い森にある神社
そこには6人の妖怪たちが住んでいた。
ぬらりひょん「これから会議を始める」
他の妖怪「「ゴクリ(`・ω・´;)」」
酒呑童子「そんなことより、まろおしゃけ飲みた~い」
他の妖怪「「ズコー_( :⁍ 」 )_」」
ぬらりひょん「まったく…大事な会議なのに…」
天狗「あはは…」
九尾「僕は人里行きたい~」
ぬらりひょん「そう言って抜け出そうとしても無駄だそ、ほとけ!」
九尾「シュン( ´・ω・`)」
酒呑童子「そ-だそ-だ、あほとけ」
九尾「あほじゃないもん!いふくんこそあほだもん!」
酒呑童子「はぁ?違いますぅ」
ぬらりひょん「こら喧嘩しない!」
九尾&酒呑童子「「フンッ ( `^´* )( ˘ ^˘ )」」
ぬらりひょん「はぁ…」
雪女「なあなあいむくん!
これから鬼ごっこやらんか?」
九尾「やるやる✨」
ぬらりひょん「こら、ほとけが言われたの覚えてないの?ダメだよ」
雪女「ちぇ(・ε・` )」
天狗(俺もやりたかったなぁ…シュン( ´・ω・`))
鬼「111、112、113、あれ俺今何回やったっけ?」
ぬらりひょん「アニキ~?!なんで今筋トレしてるの?!」
鬼「やりたかったんや!別にいいやろ?」
ぬらりひょん「ダメです!はぁ‥‥なんで俺今めっちゃ疲れてんだろう…」
他の妖怪「「この人たち本当に大丈夫かなぁ…」」
チリン…チリン…))鈴が鳴る
ぬらりひょん「時間だね…」
他の妖怪((雰囲気が変わった…))
ぬらりひょん「行くか…みんな!」
(他の妖怪以外:いれいすメンバー)
「おう!」
始めよう、「百鬼夜行を!」
第0話 百鬼夜行 完
追記10/3
設定増やしました
急にごめんm(._.)m