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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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百鬼夜行、それは幾つかの日に行われる。

ぬらりひょん「ここからは人里に1番近いところだから口調変えてね。 じゃあまたここで会おう」

リーダー《ぬらりひょん》の言葉で6人は散らばった。

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

天狗「ふぅ、やるか」

天狗は人を見つけると深呼吸をして近づいた

村人A「ここに妖怪がいるのか?」

村人B「それを調べに着てるんだろうが」

チリン…

村人たち「ん?」

天狗「そこの人間たちよ…

我が見えるか?」

村人たちが見たのは木の枝の上に立っている天狗の姿だった。

村人A「ひっ! 本当に出た!」

村人B「おいそんなにびびるなよ

これはただの子供だ、コスプレしてるんだろうな(笑)」

村人A「そっ、そうだな」

天狗「ほう…

我は偽だと…

それは面白い…、ならば勝負じゃ!」

村人A「ならこっちから仕掛けるぜ!

早く帰りな僕、じゃなあいと痛い思いするぜ」

村人B「そうだぞ、早く帰れ!」

そう言いながら槍を持っている村人たちに天狗は

天狗「はぁ…うるさい、煩わしい 」

ザシュッ🩸🩸🩸

村人A「ガハッ…(吐血)ぇ…(_ - -)_ バタッ 」

村人B「はっ…?なんで…」

天狗「これでわかったか、愚か者

我本当の天狗じゃ…」

村人B「す…すいません、すいません

お許しを…」

天狗「うるさいと言っている 」

ザシュッ🩸🩸🩸

村人B「あっ…(_ - -)_ バタッ」

天狗「… 今宵も月が綺麗じゃなぁ…」

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

その頃…

九尾「一緒に遊ぶぞ!」

子供たち「わ~い!」

九尾(これから大人たちが○されるから僕も…、頑張らなきゃ)

九尾「着いてこい…」

子供たち「ワクワク✨」

九尾(今日も月が綺麗だなぁ…)

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

その頃…

村人C「ひいっ…やめて、やめて…」

雪女「…」

ヒュオー(雪女が息を吐く)

村人C「ガッ…、(_ - -)_ バタッ」

雪女「はぁ…隠さなきゃ…」

ガサガサ…(草むらに○体を隠す)

???「お~い!雪女!」

雪女「おぉ、九尾、子供たちはいるのか?」

九尾「いるぞ!ほらな!」

子供たち「何するの?何するの?✨」

雪女「…じゃあ始めるぞ…」

○○○

子供たち「なんだか眠くなって…おやすみなさい( ˘ω˘ ) スヤァ…」

九尾「ふう…」

雪女「お疲れ様じゃ、九尾」

九尾「おぅ…」

・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚

今日はここまでです!

次回は大人組編です

お楽しみに!

それではバイバイ👋




いれいす「百鬼夜行」 (やってみたかったby主)

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