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百鬼夜行、それは幾つかの日に行われる。
ぬらりひょん「ここからは人里に1番近いところだから口調変えてね。 じゃあまたここで会おう」
リーダー《ぬらりひょん》の言葉で6人は散らばった。
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天狗「ふぅ、やるか」
天狗は人を見つけると深呼吸をして近づいた
村人A「ここに妖怪がいるのか?」
村人B「それを調べに着てるんだろうが」
チリン…
村人たち「ん?」
天狗「そこの人間たちよ…
我が見えるか?」
村人たちが見たのは木の枝の上に立っている天狗の姿だった。
村人A「ひっ! 本当に出た!」
村人B「おいそんなにびびるなよ
これはただの子供だ、コスプレしてるんだろうな(笑)」
村人A「そっ、そうだな」
天狗「ほう…
我は偽だと…
それは面白い…、ならば勝負じゃ!」
村人A「ならこっちから仕掛けるぜ!
早く帰りな僕、じゃなあいと痛い思いするぜ」
村人B「そうだぞ、早く帰れ!」
そう言いながら槍を持っている村人たちに天狗は
天狗「はぁ…うるさい、煩わしい 」
ザシュッ🩸🩸🩸
村人A「ガハッ…(吐血)ぇ…(_ - -)_ バタッ 」
村人B「はっ…?なんで…」
天狗「これでわかったか、愚か者
我本当の天狗じゃ…」
村人B「す…すいません、すいません
お許しを…」
天狗「うるさいと言っている 」
ザシュッ🩸🩸🩸
村人B「あっ…(_ - -)_ バタッ」
天狗「… 今宵も月が綺麗じゃなぁ…」
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その頃…
九尾「一緒に遊ぶぞ!」
子供たち「わ~い!」
九尾(これから大人たちが○されるから僕も…、頑張らなきゃ)
九尾「着いてこい…」
子供たち「ワクワク✨」
九尾(今日も月が綺麗だなぁ…)
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その頃…
村人C「ひいっ…やめて、やめて…」
雪女「…」
ヒュオー(雪女が息を吐く)
村人C「ガッ…、(_ - -)_ バタッ」
雪女「はぁ…隠さなきゃ…」
ガサガサ…(草むらに○体を隠す)
???「お~い!雪女!」
雪女「おぉ、九尾、子供たちはいるのか?」
九尾「いるぞ!ほらな!」
子供たち「何するの?何するの?✨」
雪女「…じゃあ始めるぞ…」
○○○
子供たち「なんだか眠くなって…おやすみなさい( ˘ω˘ ) スヤァ…」
九尾「ふう…」
雪女「お疲れ様じゃ、九尾」
九尾「おぅ…」
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
今日はここまでです!
次回は大人組編です
お楽しみに!
それではバイバイ👋