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はい!こんオッピー!

今回は、くがうみでございます!!!

キャラ崩壊注意!!

じゃあ、レッツε=┏(・ω・)┛

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

※付き合ってます♡(キモ)


海瀬「あ‪”‬ぁあ‪”‬!お前と島の見回りなんて冗談じゃねぇ!」

久我「それ、事務所の時にも言ってましたよね。」

久我「でも結局こうやって、ついてきてくれる所、好きですよ…ニコ」

海瀬「っ!////」きゅん♡

海瀬「そ、それは仕方なくだ!仕方なく!////」

久我「…はいはい分かっていますよ。」

海瀬「チッ…////」

キャバ嬢「あっ!海瀬さん!」

海瀬「おっ、久しぶりだな」

キャバ嬢「もう、寂しかったんですからね!」

海瀬「それは悪かったよ」

久我「……((モヤモヤ」

久我「海瀬の兄貴、この人とはどういう関係で?」

海瀬「あ?こいつとの関係?」

久我「…はい」

海瀬「俺が1人でここのキャバクラに守代を取りに行こうとして、店に入ったら客がこいつの服を無理やり脱がせようとしてたんだよ」

久我「それで助けたと?」

海瀬「ああ 」

海瀬「それで俺が島の見回りをする時にこいつとよく会うから顔見知りみたいな感じだな」

キャバ嬢「あの時は本当に助かりました!あっ!でも、あの時の出来事に感謝している気持ちもあります!」

海瀬「どういう事だ?」

キャバ嬢「だってあの時がきっかけで、海瀬さんという素敵な方に出会ったんですから!」

海瀬「…そ、そうか///(ちょっと照れてる)」

久我「……‪💢」

久我「海瀬の兄貴!、帰りますよ!‪💢」

海瀬「は?!おい!、く、久我!急になんだよ!」

海瀬「島の見回り終わってねぇぞ!」

久我「……」ググッ

海瀬「お、おい!!っ…(強く手首を握られてて痛ぇ…てか怒ってんのか?こいつ…)」

キャバ嬢「バイバーイ👋(*^^*)」

久我の家…

ドサッ…!

海瀬「いてっ!!!」

海瀬「おい、久我!急にベットに放り投げんなよ!‪💢」

久我「黙っててください…‪💢」

海瀬「!、な、何に怒って…!」

久我「嫉妬って言ったら貴方はどういう反応するんです?」

海瀬「…は?」

久我「あのキャバ嬢と仲良さそうに喋ってましたよね?、あれすごいムカつきました…」

海瀬「あれは…!」

久我「二度とさっきのようにならないために俺が体に分からせてあげます♡」

「覚悟してくださいね♡」







パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン❤❤(バック)

海瀬「お‪”‬っ❤お‪”‬っ❤あ‪”‬ッ!?❤ぃぎ‪”‬~~っ❤や‪”‬、め‪”、‪!?❤////‬‬」

久我「やめるわけないじゃないですか♡」

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン…ぱちゅぱちゅぱちゅ!!!!!❤❤

海瀬「うっ‪”‬ぐ、!❤おぉ‪”‬お‪”‬お‪”‬お‪”‬~~❤

と、‪”‬め‪”ろぉ…っ❤…あぁんっ❤ッッ!…」ズリズリ(ヤられながらも逃げようとする)

久我「ちょっと、海瀬の兄貴逃げようとしないでください」

ドサ(バックの体制から海瀬を倒し、寝バックにする)

久我「これでもう逃げられないですね♡」

ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!❤❤❤

海瀬「あ”ぁ”ぁ”ぁ”っ❤も、もうイグッ!❤イ‪”‬ッ‪”‬ち‪”‬ゃ‪”‬う‪”‬~~❤////」

久我「じゃあ、豪快にイかせてあげますね♡」

グッ!…パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン❤(海瀬の腕を後ろにして掴みながら高速で動く)

海瀬「お、‪”‬おぉ‪”‬っ!❤も、ダ‪”‬メ、ぇ…!‪”‬❤イグ…ぅ!❤////」ビュルルル~~❤

━━━━━━━━━━━━━━━

海瀬「……はぁっはぁっ❤////」

久我「…海瀬の兄貴、休んでるとこ悪いのですがまだ、お仕置終わってませんよ?」

海瀬「は……////」

久我「まだまだ分からせられてないので。じゃ、お仕置の続きしましょうか♡」ニヤ

海瀬「うっ……////(俺の腰、終わった…)」











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コメント

148

ユーザー

ほんとゆゆちゃんすごいよちょっと久我受けだったらなって思って見てたけど(シバくぞボケ)

ユーザー

ねぇねぇ、 さっきから僕の口と鼻から血が とてつもない量出てるのは 気のせいでしょうか?_:(´ཀ`」 ∠):

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