/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
君が死んだ＿。
注意 キャラ崩壊
死ネタ 主の前置き
申し訳ございませんでした
コロナの次はインフルでした
申し訳ございませんでした
ごめんなさい
これテレビドラマのようなもので作っておりまして、最後に仲良いフラン達が出てくきます
それではどうぞの椅子
1人で泣いて疲れると葬式の準備に取り掛かる
フラン ｢お姉様が…お姉様が…（永遠｣
まるで呪文かのように永遠とお姉様が、と唱え続ける
フラン ｢…はぁ｣
ため息を着いても、
フラン ｢うぅ…ｯ（泣｣
どれだけ泣いてもこの悲しみは取れなくて
お姉様との思い出が蘇ってきて
でもよく考えたら
あの人は
フラン ｢私のことを監禁したんだ｣
そうだ、忘れていた
人を勝手に化け物呼ばわりして
酷い事をされた
フラン ｢なんで私があの人の為に悲しまなきゃいけないの？｣
悲しみと嬉しみが混ざってよく分からなくなる
でも結局は…
〜裏話〜
レミリア ｢なんで私が死ななきゃ行けないのよ…｣
フラン ｢お姉様歳いってんじゃん｣
レミリア ｢あんたもそこそこよ？｣
フラン ｢なんか言ってるよこの雑魚お姉様が｣
咲夜 ｢おいごらぁ美鈴！！｣
美鈴 ｢ひぇｯ…｣
咲夜 ｢何がパッド長の胸ってパッドだよなって｣
咲夜 ｢パットで何が悪いかごらぁ！｣
美鈴 ｢認めてるじゃないですかぁー！！｣
ちゃんちゃん！
