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華音です!

舎弟にヤられる華太くんをかいてみました!

どうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺の名前は飯豊朔太郎!

天羽組の若手エーす!

今俺は混乱している、なぜなら、好きな人に抱きついてもらっているからだ、

小峠「飯豊~、カコイイな~」

飯豊「兄貴飲みすぎですよ、」

小峠「そんなことな~イ」

なぜこうなったか、それは数時間前に遡る、

数時間前

俺達は夜まで事務作業をしていた

カタカタカタカタカタカタカタ

小峠「…」

飯豊「…(やべー、疲れた、小峠の兄貴を見れるのはいいが、遅くまで作業するのはキツいな)」

心の中で、愚痴を吐いていたら、小峠の兄貴が話しかけてきた

小峠「飯豊、もう終わるか?」

飯豊「はい、後30分で、終わると思います!」

小峠「そうか、なら、このあと飲みに行かないか?」

飯豊「いいんですか!?」

小峠「あぁ、疲れを癒すつもりで行かないか?、もちろん俺の奢りでな」

飯豊「行きます!、行きます!」

小峠「なら、後30分頑張ろうな」

飯豊「はい!」

30分後

飯豊「終わりました!」

小峠「なら、行くか」

飯豊「やったー」

そのあと、事務所を後にし、兄貴と個室の居酒屋に着き、中にはいると、兄貴と俺で、生を2つ頼み、飲んでいた

飯豊「兄貴!、美味しいです!」

小峠「たくさん食べろよ、」

飯豊「はい!」

店員「おまちどー!、生2つ!、焼き鳥どうぞ!」

そんな影から人が見ていた、この人物により、小峠の兄貴が、大変なことになると、この時は思っていなかった


??「にゅひひ、かわいい華太くんが見れる(°▽°)」


30分後


そのあと、仕事の話しとかをしていたら、小峠の兄貴の様子がおかしくなっていった

小峠「う~ん、」

飯豊「兄貴?大丈夫ですか?」

小峠「う~ん、飯豊ってまじまじ見るとカッコいいな」

飯豊「えっ!、兄貴!なにいってるんすか!」

小峠「カッコいいものはかっこいいの!」

まさかの酔っていた。

飯豊「兄貴飲みすぎです、」

小峠「いいだろー」

飯豊「兄貴かえりましょ!」

小峠「やだー!、かえりくな~イ」

そのあと、俺は兄貴と居酒屋を後にし、家に向かおうとしたが、

飯豊「俺!、小峠の兄貴の家知らねぇ!」

小峠「う~ん、飯豊~、(*´▽`*)」

飯豊「あにき、ここからだと、ホテルが近いし、そこにとめますね」

小峠「そうなんだ~、わーい」

飯豊「兄貴、いきますよ!」

小峠「ハ~イ」

??「めちゃくちゃ強い酔い薬を入れて、正解だった、グフフフ(°▽°)」

飯豊「どこからか声が、、、」


そのあと、兄貴をホテルの一室に連れて、兄貴を寝かせて帰ろうとした時、

ガシッ

飯豊「えっ!、、、うわっ!」

小峠「飯豊~、なに帰ろうとしてんだー?、夜はこれからだロー」

飯豊「!?、兄貴!やめてください!、取り返しのつかないことになります!」

なんと、小峠の兄貴が、俺をベットに、引き込まれて、俺のズボンを下ろしてきたのだ、俺も酔いもあるが、なにより、最近抜いてない!だから俺の息子は

小峠「おぉー、なんでたってんだー」

飯豊「す、すみませんって何してるんですか!」

小峠「これから治すんだよ、あーむ!」

小峠の兄貴は俺の息子を咥えてきたのだ!

グポッグポッ グポッグポッ

小峠「ん”♡、ん♡、う”♡、んぅ”♡、ん♡」

飯豊「あ、にき、ヤバい、、です、」

そして俺のをすいとるかのように、動いてた

グポッグポッグポッ

小峠「ん、ん、いいほよ、いもちいか?」

飯豊「兄貴、ダメです///おれ、イきます」

ビュルルルルルルルルル

小峠「んぶっ、、、プハッ、、いっぱい出したな、あー」

俺が出し終わると、それを飲み込み、くちの中を見せてきた。

飯豊「(うぉー、小峠の兄貴エロすぎだろ)」

小峠「まだ、治らないみたいだな」

兄貴が俺にズボンを脱ぎなから近づき、俺に股がってきた

飯豊「兄貴!?、何してるんですか!」

小峠「暴れるな~、兄貴命令だー!」

そして、兄貴は自分の穴に指をいれ、自分でほぐしていた。もぉ、見てるだけで、息子が元気になってきてしまう。

ぐちゃぐちゃ、ぐちゃぐちゃ

小峠「んぅ、、う、、ぅ、、、これでいいかな?」

兄貴はほぐし終わり、穴から、指をぬき、俺の息子を、自分で穴にいれようとしていた

飯豊「兄貴!、ホントにヤバいです!、これ以上は、、くぅ!」

ぐぷっ、ぬぷぷぷ、、

小峠「ふぅ♡”、ゥ”、、は、いったな♡」

飯豊「(兄貴の中めっちゃ気持ちよ!てか!エロすぎるだろ!)」

パンッ パンッ パンッ パンッ

小峠「あんっ♡”、、んぅ、ゥ♡、いいとよの♡、んッ♡!でかい♡」

飯豊「兄貴、ダメです、これ以上は、、、」

パンッパンッパンッ

小峠「うるせー、んッ、兄貴のいうこと!きけないのか!あんっ」

飯豊「でも本当に、、くぅ!」

小峠「いきそうなんだロー、いいぞ♡、んぅ、たくさん出して♡」

飯豊「兄貴!すみません!」

ビュルルルルルルルルルルルルル

小峠「んぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ゥ”ゥ”♡」ビュルルル

飯豊「はっはっは、兄貴、、」

小峠「まだ元気なんだな♡スゴーイ、ヤりないんだな♡」

飯豊「うぅ、、兄貴次は、小峠の兄貴が、気持ち良くなってください」

俺はそう言い、兄貴を押し倒した、兄貴は、混乱して、よくわからないって顔をしていたが、それはいい、こんなに煽られたんだ。

飯豊「兄貴、今からお返ししますね」

小峠「えっ?」

ゴチャン! グポッグポッグポッ

小峠「あァァァァァ♡”///おく、、はいって♡」

飯豊「兄貴、たくさんイってください」

俺からもやっていいだろと思い、兄貴をよがられまくった


数時間後

途中で、気絶してしまったり、寝たりするので、尻を叩いて起こしたりし、今に至る

グポッグポッゴリゴリゴチャン!ゴチャン!

小峠「ひぐぅー”♡///いいとよ!///だめ///もぉいっぱい!」

飯豊「兄貴から誘ったんですよ?」

ゴリゴリゴチャン!グポッグポッ

小峠「~~ーーーッッ!!」

飯豊「いったんですね」

グポッグポッゴリゴリパンッパンッ

小峠「もぉ、、むり、、♡”///」

飯豊「俺いきます」

ビュルルルルルルルルルルルルル

小峠「あ、あ、あ、」ガクッ

飯豊「やべ、寝ちまった」

次の日

小峠「んぅ、、は?」

飯豊「スゥースゥー」

小峠「(なんで俺達ははだかなんだ!?それに腰が痛い、まさか、、、、)」

飯豊「兄貴!、起きたんですね!おはようございます!」

小峠「飯豊、どうして俺ら裸なんだ?」

飯豊「え?」

小峠「どうしてだ!(*`エ´)」ゴンッ

飯豊「えっ?、ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ」


その日の朝、小峠は仕事を休み、飯豊は頭に大きなたんこぶができていた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょうか?

酔っている華太いいですよね

(°▽°)



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