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#山中柔太郎
Yuna
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コメント
8件
はじめまして! ぽぽさんの他の作品もっと読ませて頂きたいので 相互フォローのご検討よろしくお願いします🙏
初めまして、コメント失礼します。 いつも楽しく拝見させていただいています。 相互フォロー希望させていただきたくコメントさせていただきました。 よろしくお願いします。

コメント失礼します。 楽しく拝見させていただいております。 以前コメントしたのですが、お手隙の際にフォローいただけますと幸いです
❤️💛のお話
余命宣告などの表現があります
長編なのでもしかしたら2話になってしまうかもしれないです( ; ; )
まじで切ない話しか書けないごめんなさい😭
「屋上で出会った君は世界で一番綺麗だよ。」
俺の友達はこの前事故で骨折してしまい、週一でこの病院にお見舞いに来ている。
「そろそろ治りそうやな。よかったわ!」
「まじ毎週ありがとな!来週には退院できそう!」
「ほんま!?楽しみにしとるな」
友達のお見舞いを終え帰ろうとした時、ふと友達に言われた事を思い出す、ここの屋上からの景色は朝でも夜でも絶景だと。
自分は曲がり角を曲がったすぐの階段を登って屋上に向かう。
ドアを開け足を踏み入れた瞬間春の暖かい空気と同時に周りに咲いている菜の花の香りが一気に自身の身体を包んだ
「すげえ、病院やないみたい、」
見渡す限り菜の花で埋め尽くされてる。奥に進むと2、3人ほど座れそうな木製のベンチが置かれていた
「…ん、?誰かいる、?」
そこには小さなメモ用紙に書きなぐるように何かを書いている男性の姿があった見る感じここの患者さんだろう。俺は何故か彼から目が離せなかった。
どのくらい彼を見つめていたのだろう、あちらも目線を感じたのかこちらを振り向いた。
「嘘やん…」
口から言葉が思わず出てしまうほど綺麗な顔だった。サラサラした目に少しかかる程の黒い髪の毛、高い鼻、少し厚い下唇、
全てが、綺麗だった。
「…なに、?」
「えっ、あ、!いやすいません、」
俺はここにいちゃダメな気がして急いで屋上を出ようとすると彼に止められた
「ここ好きなの?」
「…え、?」
「屋上。俺のお気に入りの場所」
「君もいつもここに来るの?」
「いや、今日初めてで、」
彼は微笑み柔らかい表情を見せる
「ふ、そっか。綺麗でしょ菜の花、夏は向日葵が咲くんだよ。」
「夏は」。きっと彼は長くここに入院しているのだろう
「ねえ隣おいでよちょっと話さない?」
「えっ、あ、はい、」
俺はゆっくりと彼の隣に座る
「あの、このメモなんなんですか?ずっと菜の花見て書いてを繰り返しとったから、」
「あー、これ?歌詞書いてるの」
「歌詞、?」
「曲作るのが夢なんだよね、俺。」
「…っ!すごい!凄いやないですか!絶対叶えられますよ!!」
「無理だよ。」
「…え、?」
すると悲しそうに空を見つめながら彼は言う
「俺あと3ヶ月で死んじゃうの。」
「…は、?3ヶ月…、?」
屋上であった人は余命3ヶ月の儚い人だった
2話に続きます🍀.*