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ガチャ
宮舘の家に入る渡辺
この関係を持つようになってから合鍵を渡してくれた
渡「まだか、」
宮舘はまだ帰宅していない
渡辺はスマホを見ながら待つことに
数十分後
ガチャ
渡「!!」
宮「ただいま~」
渡「涼太っ!!」
ギュッ
宮舘を出迎え、抱き着く
宮「ふふっ、待ってくれてありがと」
渡「待ってねぇし」
宮「晩御飯食べた?」
渡「まだ、」
宮「じゃあ軽いもの作るね」
渡「ん、」
宮舘は外着から着替え、料理を始める
ジー
宮舘の料理姿を眺める渡辺
渡「(カッコいいな、、すき、大好き)」
日に日に宮舘への想いが強くなる渡辺
宮「できたよ」
渡「運ぶの手伝う!」
2人はテーブルに料理を並べる
渡「いただきまーす」
宮「頂きます」
渡「ん!美味い!」
宮「ありがと」
宮「翔太、」
渡「ん?」
宮「ピーマン食べないの?」
渡「、、ピーマン苦手」
宮舘は立ち上がり、渡辺の所へ
渡「涼太?」
宮「パクッ」
渡「!?」
宮舘は渡辺の皿にあるピーマンを食べ、
チュッ
渡「!?///」
宮舘はピーマンを口の中で小さくし
渡辺に口移しして食べさせた
渡「っ、、にがい」
宮「もう大人なんだから好き嫌いなくそうよ」
渡「無理、嫌いなものは嫌いなの!
ってか、なんで口移しすんだよ!!」
宮「翔太が可愛すぎるから」
渡「っ、、///」
渡「俺、食べ終わったから皿洗ってくるっ」
宮「じゃあ、俺も」
そう言って、2人はキッチンにむかったのだった
Continued