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素敵!凄い✨
幼なじみで恋人の なごと たいが。
歌う事とゲームが大好きな 癒し系カワボのなご と 元演劇部でセリフ読みが得意な魅惑の低音ボイスのたいが
2人はセリフ読みやリスナー参加型ゲームなどを配信してる活動者だ。
ある日のこと……いつものように2人でまったりしながら、企画内容を考えていた時だった。
なご 「ねぇたいが!みんなからの妄想小説読む企画やりたい!」
突然、なごが言い出す。たいが的には
たいが「ええけど沢山来るかな…」
なご「大丈夫、いーっぱいくるよ!ねぇ、ぼくとたいが、どっちが攻めでいっぱい来るかな?」
たいが「とーぜん俺でしょ!」(自慢げ)
なご「えー?ぜーったい僕だって!」
たいが「いやいやいや(笑)ぜーったい俺だってなごが責めとかないやろ(笑)」
なご「へーぇそういうこと言うんだ?じゃぁ……その口今すぐ塞いであげる」
たいが「えっ?ちょっ……なごさん!?」
勢いよく、なごに押し倒されるたいが。じーっと上からたいがを見下ろす なご。
なご「いい眺め」(ご満悦そうに微笑む)
たいが「えっと……一旦落ち着きません?」
なご「だーめ!僕を甘くみた、たいが がイケないんだからね」
そう言うと、なごは気の済むまでたいがの口を塞ぎ続けた……
たいが「ちょっ……なご…やめっんっ……」
なご「可愛い。普段あーんなにかっこいいのにね。僕のキスひとつでこーんな可愛いくなっちゃって……そんな顔他の人に見せたら…ぜっったい許さないからね」
なごに甘く深いキスをされ 頬を赤らめ涙目のたいがに向かって なごはいつもよりも低い声で耳元で囁くようにアツをかける……
(///^/// )ビクッン
その瞬間たいがの全身が脈打つ
たいが「んな事…あるわけないやろ…なご…だけやもん……」
なご「たいが、愛してるよ」
たいが「おれも愛しとる」