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私「よわ…なんでマフィアなれたわけ?」
倒す相手がまじで弱すぎる。相手にならない。
私「言っておくが私は紅桜のボスのやからな〜?ww」
もうひとりは?って?
今度教えるってよ作者が
作「ねぇメタい」
私「あ、ごめん」
私「…_____の居場所もわかんないし無理だったのかなぁ…w」
ピロン
私「…スッ」
ボスから…?
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ボス「すとぷりというグループがいる。そいつらがお前を捕まえようとしているから気をつけろ」
私『分かりました。」
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私「…なんで私を…?」
私、すとぷりなんてグループと関わりあったっけ?
…まぁいい…やっ!?
私「っぶな…」
?「…へぇ…気づくんだ」
私「…!?」
…
私「誰だ。」
さ「俺はさとみ。すとぷりのメンバーだ。」
私「(・д・)チッ」
さ「え、舌打ちした?w酷いってw」
私「…」
さ「無言なるのやめよ〜w」
私「殺す。」
?「おっと。殺させないよ」
私「…今度は誰ですか…w」
な「俺はななもり。他にもいるよスッ」
私「…!?!?」
私の視界に入ったのは紛れもない彼氏の莉犬だった。
私「…r…」
待て。
私が覚えていても莉犬は私を覚えていないだろう。
私「…っ。」
る「隙きあり!」
私「!?」バッ
やば…倒れるくね?
私「…?」
莉「っぶな…」
私「!?\\\\\」
ちょ、ま、離れないと死ぬ!!!((色んな意味で
莉「やっと見つけた…ギュウ」
私「…」
誰を見つけたって?私の事覚えてるわけないよな?え、じゃあ彼女?新しい?え、勘違いされてます?
莉「…星来だよね…っ!」
私「…え…」
莉「そう…だよね」
私「…う…ん…w」
てか…なんで抱きついてきたんだ
?「星来〜手伝いに来たよっ…て…」
私「美月!?」バッ
美「星来に振れるな!」ダッ
私「やめなさい。スッ」
美「…なんで無効化させたの…」
私「すとぷりに攻撃するのはやめなさいと言った。」
美「…っ…」
私「いい子。」
莉「てかその服って紅桜だよね」
私「ん〜?そだよw」
莉「そうとう強いんだね…」
私「いや全然w」
美「星来帰るよパッ」
私「…美月?」
美「何」
私「私は莉犬が見つかったんだから紅桜に帰るつもりはない。」
美「能力でつれていく。」
私「私には能力無効化がある」
美「…っ」
私「言ったよね…」
莉「星来は渡さない。俺達が連れて行く」
私「っ!!」
な「行くよ!」
私「ダッ」
美「チッ」
私「…厄介だ」
莉「え?」
私「美月は紅桜で2番めに強い」
莉「2番めなのねw」
私「ええ。一番は私らしいから。弱いんだけども。」
莉「強いじゃん!」
私「莉犬の方が強いw」
莉「有難うw」
な「イチャイチャしないのw」
私「あっ、すみません!」
な「タメでいいよ〜あとで自己紹介するね」
作「これ走りながらやってるんですよ余裕過ぎて怖い((」
私「作者引っ込んでて少し」
作「あ、はい」
〜すとぷりハウス〜
私「…莉犬見つかってよかった…」
莉「星来ぁ〜…ギュッ」
私「莉犬ぅ…なんで急に消えちゃったの」
莉「ごめんねぇ(´;ω;`)ブワッ」
私「ちょ、ま、それ弱いやめて\\\」
な「莉犬君の事となると顔真っ赤だねw」
私「えっ嘘!?」