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うわああああ !! めっちゃ 面白そう ! ((?? 楽しみ !!
“君だけが居ない世界”
🐥「ちょっと~!ジョングガ!」
🐰「へへッ捕まえて見てください~!」
🐥「もう~!ㅋㅋ」
🐥「あれ、?ジョングガ~?」
休み時間。学校の外でジョングガと鬼ごっこをしていたでもジョングガが見つからない。だから僕はヒョン達に聞いてみることにした。
🐥「ひょん~ジョングガ知らない?」
🐱「?誰だよ、、そいつ」
🐹「確かにひょんも知らないな、」
🐥「え、?冗談ですよね、?ジニヒョン、、シュガひょん、、」
🐹「冗談も何もジョングガ?って人は居ないぞ?学校にも、」
どういうことなの?さっきまで楽しそうに話してたじゃん、ほかのヒョンにも聞いてみよう。
🐥「ッ、他の人にも聞いてます、!」
🐹「居ないのに、?」
🐱「…」
🐥「ひょん!テヒョンァ!」
🦄🐻🐨「ん?」
🐥「ジョングガ知らない、?」
🦄「?知らないよ、てかそんな子居たっけ、」
🐨「俺も分からない、」
🐥「ッ、!テヒョンァなら分かるよね?!」
🐻「…誰?」
🐥「ッ、ジョングガ、泣」
🐻「ちょ、ッ泣くなよ!」
🐥「ジョングガが居ない世界なんてつまらない、…頭冷やしてくる…」
🐥「ジョングガ、どこ行ったの、?ジョングガが居ない世界なんて、つまらない、何で、…」
🐥「お願い、神様、僕は信じてる、戻ってくるって…ジョングガは、戻ってくるんだ、!」
🐥「ん、ッ、?」
🐰「ひょんッ、泣僕、一人ぼっちになったかと思った、泣」
🐥「ッ、他のヒョンたちは、?」
🐰「…ッ、」
🐹「や~君、治ったの?良かったぁ、」
🐥「何があったんだろ…」
🐹「そういや、君名前は?」
🐥「え、?ジニヒョンふざけて…」
🐰「ヒョン…僕以外…」
そうジョングガは小さく首を振り涙目で僕の手を握ってきた。わかった、わかってしまったんだ、
こっちは…
“僕か居ない世界”なんだ。
END
なんか訳分からなくてすみません↓説明
ジミンはグクがいない世界に迷い込んで閉まった。一方ジミン以外の人達はジミンがいない世界に迷い込んでしまった。
ジミン以外の人達は神に願った。
“ジミンを返してください”と
そしてジミンは病室にて目を覚ましたがジミンを助ける為に記憶を消したヒョン達。
訳分からんの作ってしまっ…た、
一応これで終わりなんですけどおまけストーリー欲しかったら言ってください!では안녕