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私はいつもひとりぼっち 。


そりゃあ体が弱くてろくに歩けない奴となんか一緒にいたくないよね 。


でも 、 君だけは違った 。


君はまるで太陽のような 、 私のヒーロー 。





「 香織 ! 来たぞー ! 」




「 翔陽 、 いつもごめんね 。 」




「 謝んなって ! 俺が香織と喋りたいだけだから ! 」




「 そっか 。 」






日向翔陽 。


彼は私の幼馴染で初恋の人 。


体が弱くて 、 ずっと病院に居る私によく会いに来てくれる 。




「 今日も部活の事教えて ? 」



「 あぁ ! 」


「 今日は影山と新しい速攻の練習してたんだけど 、

かなり上手くいったんだ っ ! 」



「 凄い っ 。 私も影山君と会ってみたいな 。 」



「  翔陽のプレー姿も見てみたい 。」



「 ん 〜 じゃあ 、 香織が歩けるようになったら 、

俺が連れて行ってあげる ! 」



「 本当 ? 」



「 本当 ! 約束な ! 」




「 うん っ 。 」
























「 また来てね 。 」



「 おうっ ! 次は夏も連れてくるよ ! 」




「 夏ちゃん懐かしいな 、 待ってる 。 」




「 またな ー ! 」



「 うん 。 またね 。 」













“この幸せがずっとずっと続けばいいのに ” 。


そんな願いはそう簡単に叶うはずもなかった 。






「 香織 ー ! 来たぞ ー ! 」



「 香織ちゃん久しぶり っ ! 」



「 翔陽 、 夏ちゃん 、 久しぶり 。 」 笑




「 香織ちゃん大丈夫 、? 顔色悪いよ 、? 」




「 全然大丈夫だよ っ 。  」



「 ほらこのt ゲホッゴホッ 」ペチャ




「 香織ッ血 ッ 、 」




「 あぁ 、 大丈夫だよ 、 」



「 最近 、 ちょっと吐くようになっちゃってさ 、 」



「 … 、 香織ちゃん 、 無理しないでね ?  」



「 うん 。 しないよ 。 」












「 また来るな っ 、 ! 」






「 うん 、 待ってる 。 」










どんどん酷くなっていって 。

















「 香織 … 、  」





「 その声 … 翔陽 、 ? 」



「 そうだよ ッ 、 」





「 また来てくれたんだ 。 嬉しいな ~ 、 」 笑




「 ねぇ 、 香織 。 」



「 なぁに 、 ? 」






「 … いや なんでもない っ 、 !  」




「 そっか 。 」微笑












「 また 、 来る 。 」






「 うん 。 待ってる 。 」















翔陽の事を悲しませて 。

















「 香織 ッ 、 」








「 翔陽 、 私もうダメかもしれないの 。 」





「 そんな ッ 、 」




「 だからね 、 ? 最後に一つだけお願い 、 聞いてくれない ? 」





「 最後なんて言わないでよ ッ 、 聞く 、 なんでも聞くから ッ 。 」





「 嬉しいなぁ 、  」 笑






「 じゃあ私の手握ってくれない 、 ? 」





「 うん ッ 握ったよ ッ 、 ! 」





「 あのね 、私 、 太陽みたいな翔陽が 、

私のヒーローの翔陽の事がずっと前から大好きなの 。 」




「 俺も 、 俺も好き ッ 、 ! 」




「 両思いだったのか 、嬉しいなぁ 。 」 笑




「 俺も 、 嬉しいよ っ 、 」




「 それじゃあね 、 私が生まれ変わったら 、

この手を引いて広い世界に連れて行ってくれる 、 ? 」




「 勿論 ッ 、! どこへだって連れて行く ! 」




「 ありがとう 、 」 笑



「 私は幸せ者だよ 。 大好きだよ 、 翔陽 。 」 笑




「 香織 ッ 、  ! 」



ピーーーー


冷たくなって行く君の手 。


高い音が部屋中に鳴り響く 。


耳から離れないその音 。


耳から離れない 、  “ 君の声 ” 。



━━━━━━━━━━━━━━━


その日 、 香織は遥か遠くの所へいってしまった 。


今思うと 、 俺は前からこうなる事を知っていたのかもしれない 。


日が進む事に悪くなる顔色 。


それとは反対に香織は笑顔になっていく 。


きっと隠そうとしてたんだろう 。




「 約束 、守れなかったな … 。  」



「  香織 、 ごめん 。 」




「 今度は 、 ちゃんと守るから 。 」




「 大好きだよ ____ 。 」








題名 この手を引いて _ 。 / end



#ハイキュー

#日向翔陽

#読み切り

#杏月のコンテスト .

#恋愛 , 感動部門



後書き .


どうでしたでしょうか ? 感動要素入ってるか心配 … 😔

みなさんは2人の “ 約束 ” 、 なんだったか覚えてますか ?

覚えていたら凄いですね 。

記憶力の神です 。

翔陽の口調おかしいかも 😖

なかなか翔陽書くことなくて難しかった 、

みんなが感動出来るような 、そして涙がでるような 、そんな作品を作るのが私の目標です ‼️

良ければ いいね , 感想コメント お願いします 🙏 ‼️




杏月へ .


今回は素敵なコンテストに参加させてくれてありがとう!   🥹💞

頑張っちゃいました ✊🏻‪

なんか賞取れればいいなーって思ってます 。

私より凄い人達いっぱいだから難しいだらうけど 。

結果楽しみにしてるね 😆✨

この作品はいかがでしたか?

569

コメント

11

ユーザー

初コメ?かな?失礼します‼️ せなさんのストずっと前から影で見させてもらってました👀 毎回毎回神作すぎて泣けてきます🥲 てかもし、よければですよ?! 仲良くしたいです……!!!

ユーザー

改めて参加ありがとう🫶🏻︎💕︎︎ もう切なくて泣きそうになった🥲︎ 翔陽と幼馴染って設定が最高だね🩷 結果楽しみに待っててねん😘💓

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