TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
最年長だから。完結済

一覧ページ

「最年長だから。完結済」のメインビジュアル

最年長だから。完結済

5 - 最年長の俺は。第5話?

♥

1,081

2022年03月12日

シェアするシェアする
報告する

                  最年長の俺は




最年長呼びじゃなくなった、

どうしてだろうか。


青かな、?















桃 青ー!


青 んー??










俺さ最年長呼びじゃなくなったんだよね!

なんかした、?







青視点



。。。僕がやった、なんて言ったらどう思うかな?

知らなーいって言った方がいいかな?

弟たちが自分で気づいたようにしたら喜ぶかな?












青 知らないよ?


桃 ほんと?











きっと。嘘なんだろうな。

俺のために青がやってくれたんだろうな。

ありがとう。















最年長だから、弟たちに家事を任せて大丈夫だろうか。

無理していないだろうか、


















その後以来


俺は全て家の家事をするようになった


ご飯や洗濯物やお風呂掃除


おまけに弟たちと遊ぶ時間もなくなった。






バイトも増やした。



桃くん大学生です!!











前は月曜日だけだったけど、


1週間全部入れた。


お金が足りないし、


バイトは3つしてるし、


それでいいんだ!弟たちが体調を崩すよりも

















次の日




俺は朝早くから朝ごはんを作った。



手紙に




みんなへ


冷蔵庫に朝ごはん入ってるから

あっためて食べてね!

俺はバイト行ってるからね!

晩御飯も作ってあるからあっためて食べて欲しい!

帰りは12時すぎになると思う!早く寝なね!

               桃より



これで大丈夫だろう。










今日は少しだるい。


貧血だろうか

















仕事場





上司 桃ー今日焼肉行かね?


桃 この後バイトあるので、ごめんなさいッ!



喋るのも一苦労。


大丈夫だろうか?









12時すぎ



無事家に帰ることが出来た。


だるい。頭が痛い、目眩も少し、





今日は早くお風呂に入って寝た。


今日は何も食べていない。











次の日


俺はアラームがなっていると気づかず起きなかった。

いや、起きれなかったんだ。







んッ、あぁ、



起きた。


横を見ると青がいた



桃 青?



青 わぁッ!!


桃 どうしてここにいるの?


青 桃にぃもう1時だよ、?






桃 え、?


青 どしたの?


桃 バイトッ、


青 あぁwもう休み入れたからいいよw


桃 え??


青 桃にぃ起きないし休み入れといた!


桃 そっか、ありがと、


青 桃にぃ!!


桃 ん?


青 ちょっとは休んでね?


青 じゃ!





ちょっとは休んでね?、どういう意味なのだろうか。














青視点


桃にぃ、知ってるよ?


桃にぃがいつも12時すぎに帰ってきてお風呂、10分くらいででてきてるよね


いつもは20分くらい入ってたのに、


疲れてるんでしょ?


知ってるよ、


バイト3つ入れてくれて、僕たちのためにお金稼いでるの。


だから僕が早起きして朝ごはんも夜ご飯も作るから。


無理しないでね?


本当は言いたい。
















おかえりんごりらっぱんダックスフンドンキーコング!!



𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩700!!



頑張った、いいね100行ってから何分たった、?w




おつゆな!


1000文字も打った、((1500文字くらい





最年長だから。完結済

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,081

コメント

7

ユーザー

ころちゃんが おかえりんごりらっぱんダックスフンドンキーコング って言いたいのかと思ったwww

ユーザー

1500は天才ですね

ユーザー

1人で700押してやったぜ😖➰🤛 あッッ( ( 続きまってます😖😖💗

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚