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俺が恋したのは怪盗でした。

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俺が恋したのは怪盗でした。

第5話 - どうしたらいいの＿？

1,230

2024年01月18日

#BL

#wrwrd

#sya

#rbr

#マブダチ組

#マブダチ

きのこ

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きのこ

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sya side

もうすぐ授業が終わっちゃう…

最悪…、せっかくお話出来てるのに、

離れたら、話せなくなっちゃう…、

やだ、、なんとか、休み時間も話せれるようにネタ考えなきゃ…！

うーん、どうしよう…

せや！作戦何個も考えたろ！！

授業終わり┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

今日からアタック作戦や！

今までチキってたから、チキらんように頑張るぞ、！

休み時間┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

sya「〜♪」

ut「ご機嫌やん、どしたん？」

sya「ぁ、大先生…、あの人いるじゃん、？（ロボロを指さす」

ut「ぁー、おん？」

sya「あの人と、結婚したい」

ut「…は？？」

sya「俺、あの人の嫁になんねん」

ut「急、怖いよシャオちゃん」

とりあえず、恋愛マスターに相談！

sya「大先生…？」

「どうやったらなれるかな…」

ut「ほんまに急やね、そうやなぁ…」

ut「まぁ、まずお友達からやない？」

お友達…、！！

sya「せやね！でも、どうしたらええんや…？」

ut「うーん、とりあえず目の前で盛大に転けたら？」

sya「う、っす…、」

ロボロの前で盛大にコケるかぁ…、

ん、？ぁ、丁度ええやん

まぁ、でも、、ここでは転けたら危ないしぃい！？！？

sya「うわぁ”っ！（汗」

どうしよう！？落ちちゃった…！終わった、

rbr「え？」

あ、俺…どうしたら… 怖い…、ロボロォっ、、

sya「ぅあｯ、俺の事受け止めてッ！（ｸﾞｽ」

ｷﾞｭｯ＿

sya「ぅ、…ｯん…（ﾎﾟﾛ」

rbr「あんさん、！大丈夫か、！？（汗」

sya「んー、”怖がった”ぁあ…（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ut「シャオちゃ…((」

「シャオちゃん！？ど、どしたん！？」

sya「大せんせぇ”え…！（ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」

ut「あ、うちのシャオロンがご迷惑を…、（？）」

rbr「ぁ、いえ…」

涙が止まらへん…、早く止まってくれ…

こんなにだらしないところ見られてるのは嫌や

お礼がしたい…、！

sya「んｯふぅ…っ（ﾎﾟﾛ」

ut「はいはい…、怖かったね」

大先生は昔から泣いてる俺をよく見るからなのか少しにまにましている気がする

きもちわりぃ…、、

sya「はぁッ…、ん”…ん、（ｸﾞｽ」

「落ち着いた”…」

ut「少し声枯れた？」

「おっきい声出してたもんな」

sya「わからﾍん…、声裏返ﾙ…」

ut「んふ…ちょこちょこ声裏返るのウケる（笑」

sya「ん、”…可笑しｲ、？？」

ut「まぁ、でも…（笑」

sya「絶対可笑しいじゃﾝ…！」

ut「かーわーいーい（笑」

sya「可愛くﾅｲ、…！」

もう、すぐからかうんやから…、

でも、元気づけようと頑張ってるんだと思う

だから、これは彼の優しさなんだろうと思う…

sya「大ｾﾝｾッ、？うう”んッ、！」

「はぁ、今日”声出すの辛くなってきﾀ…、」

ut「あ、のど飴いる？？」

sya「ありがたく貰うとします…」

ut「んー、はいはい（笑」

ほんと、…大先生がモテる理由もよく分かったよ

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

無理無理…、結末は決まってるのに、難しすぎる…

めっちゃ遅れてごめんなさい、

私なりに頑張ってます

♡>>>600