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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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🇨🇳🇯🇵🇺🇸 🇯🇵☀卍👑 病み注意 パラレルワールド注意そして🇯🇵と☀は兄弟設定

キャラ崩壊注意

🇯🇵「……」パチッ

辺りはなんか白くてなにもない部屋

🇯🇵「…あれたしか私仕事してたはず…ここどこですか…ってえ?」

周りには 🇨🇳、🇺🇸、☀、卍、👑が眠っていた

🇯🇵(とりあえず兄様から起こしますか…)

「兄様ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」

☀「?!どうした日h………ここ何処だ?」

🇯🇵「わかりません……………とりあえず皆さん起こしません?」

☀「そうだな…」

☀「先輩起きてください」

卍「…( ˘ω˘)スヤァ」

☀「……先輩!!!!!」

卍「?!……なんだ日帝か…このメンバー珍しいな」

☀「この状況に疑問を持ってくださいよ…」

🇯🇵「兄様ーーー!!!!🇺🇸さん起こすの手伝ってくださーーーーい!!!」

☀「……(´Д`)ハァ…とりあえず先輩イタ王起こしてください。」

🇯🇵「アメリカさーーーーーーーん!!起きてください!」

🇺🇸「( ˘ω˘)スヤァ」

☀「さっさと起きろ米帝」

🇺🇸「Wow!……ww2のときのトーンで話しかけないで…心臓に悪い」

☀「なら最初から起きろ」

🇨🇳「うるせーある!!!!!!!!!!!!我がねてる時に騒ぐなでないよろし!!!!」

☀「…この状況に疑問持つ国少ないな」

🇯🇵「私たちがおかしいのでしょうか…?」

👑「ピッッッッア!!!!!!って…ここどこなんね?」

🇨🇳「……たしかにここどこあるか…」

🇺🇸「あれじゃね?デスゲーム!」

卍「んなわけねぇよ」

???「貴方達は…?」

皆「?」

🇯🇵「え…?私?!」

そこには銀色の服に身を包んだ日本のような国?が立っていた(🇯🇵?とする)

🇯🇵?「あ、え私?!あとアメリカさんと中国さん…?あとは兄様と…ナチスさんといた王さん?」

🇨🇳「なんで知ってるある?とゆーか誰ある」

🇯🇵?「日本ですけど…」

🇯🇵「まぁそうでしょうね…私も日本です」

🇺🇸「これはなんかパラレルワールド的な?」

☀「パラ…パラオワールド?」

🇯🇵「ブフッいwいや平行世界ですwよ」

☀「よく分からん………」

👑「同感なんね」

卍「同感」

🇨🇳「パラレルワールドの日本ってことでいいあるか?」

🇯🇵?「貴方達から見たらそうでしょうね」

🇯🇵?「とりあえず外に行きましょう。雨が降ってるので気をつけてください」

🇺🇸「雨?そんな危険なもんだったか?」

☀「………………」

🇯🇵?「その様子でしたらそちらの雨は危険ではないのでしょうね…」

🇨🇳「ここの雨は危険アルか?」

🇯🇵?「まぁ放射線物質が入ってるので…」

☀「……………………」

🇯🇵「………………」

🇺🇸「なんで黙ってるんだ?????」

🇯🇵「…いやなんでもないですよ💦」

🇨🇳「流石に鈍感すぎるアル」

🇯🇵🐾?「お兄ちゃ〜ん雨上がった〜!!!!!」

🇯🇵?「あー…と、とりあえず家来ませんか?」

👑「ピッッッッア!!!!!!!!」

卍「うわ」

👑「ここにピッッッッア落ちてるんね?!」

卍「いや落ちてねぉよ」

☀「何分食べてないんですか……」

👑「ピッッッッッッッッッッッッア゙!!!(じたばた)」

卍&☀「ウワァァァォァァォァ」

🇨🇳「此奴等置いてこうアル」

🇯🇵?「着きました。お上がりください〜」

🇯🇵「お邪魔します。」

☀「邪魔する」 

🇨🇳「邪魔するある」

卍「邪魔する…?合ってるか?」

👑「お邪魔するんね!!!」

🇺🇸「なんで邪魔するんだ?邪魔だったら追い払われるじゃん」

🇯🇵&🇯🇵?「そういうことなんです」

🇺🇸「ほーん?ならおじゃま!!」

🇨🇳「聞きたかったんあるがなんで銀色の服きてるあるか?」

🇯🇵?「?あ〜この服ですか?放射線の雨に濡れても大丈夫なんです」

🇺🇸「いわゆるレインコートか!」

🇯🇵🐾?「お兄ちゃーん!!!乾燥機かけるから早く服ちょーだい!!!」

🇯🇵?「皆さんリビングまで案内するので待っててください!」

数分後!!!!!!!

(ここからパラレルワールドの国たちは絵文字+★とする)

👑「なんかいっぱい来たんね」

🇮🇹★「ほんとに padre(パパ)のそっくりさんがいるんね!!!!!」

🇩🇪★「本当にそっくりだな」

☀「私たち(枢軸)はこっちの世界にいないのか?」

🇯🇵★「えっと……前から行方不明で…」

☀「行方不明…何処かへ出かけて居なくなったのか?」

🇯🇵★「そうなんです。行く前から少し様子がおかしくて…」

   「 昔のようだったんです 」

☀「…昔のようってww2か…?」

🇯🇵★「まぁ…」

     部屋中が静まり返る

🇯🇵★「まぁ今日は遅いので対になる国の部屋に行ってください💦」

枢軸以外移動 

枢軸(口調は脳内変換頼む)「俺たちは?」

🇯🇵★「一つ大部屋が空いてるのでそこへお願いします🙇」

卍「え゛っ…こいつ(イタ王)と一緒にか…」

☀「う゛っ…」

👑「…なんねーーー💢」

☀「だって深夜にぴっざあって叫ぶだろーーーーーー!!!!!!!!!」(キャラ崩壊)

卍「90年ぶりの寝不足か…」

🇯🇵★「…えーっと…申し上げづらいのですが…着替えもそこです★」

☀「それなら別に大丈夫だ」

卍「慣れてる」

👑「なんね!」

🇯🇵🐾★「え゛っ、もしかしてこの3人……」

卍&☀「よく着替える時に突撃してきからな」

🇯🇵★&🇯🇵🐾★「ゑ」

深夜

👑「ピッッッッッッッッッッッッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!」

卍「ウルセェェェェェェェェェェェ」

☀「勘弁しろ…」

隣の部屋 🇮🇹★の部屋

🇮🇹★「パスタァァァァァァァァァァアァ」

次の日

🇯🇵★「おはようございます…!!!」

🇬🇧★「Good Morning(ぐっともーにんぐ)」

🇮🇹★「おはよーなんね!あっちのお父さんたち迷ってたから連れてきたんね!!!!」

☀「助かった」

卍「ありがとな」

👑「ピッッアあげちゃうんね!」

🇮🇹パァァァァァ(^o^)「ありがとうなんね!!!!!!」

🇯🇵「おはようございます⤵」

🇯🇵★「おはよう…!元気ないですね…どうしました?」

🇯🇵「いや…会社いかなくて大丈夫かなって思っただけです」

🇯🇵★「でしたら珍しく晴れてるので散歩に行ってきたらどうですか?」

🇯🇵「一人だと迷ってしまうので誰が来てくれると助かるんですが…」

🇯🇵★&🇯🇵🐾★「私達が(行くよ)いきますよ!(まぁ一人だと危ないし…)」

🇯🇵「パァァァァァありがとうございます!!」

🇯🇵(★、🐾★)「行ってきまーす!」

☀「気をつけろよ」

数分後 大穴のある所まで来た

🇯🇵★「あっそこ脆いので気をつけてください…!」

🇯🇵「(脆いのかぁ)…」

🇯🇵🐾★「あっ!それ以上行ったら…!!」

🇯🇵(穴に墜ちかける)

🇯🇵★「あ、ぶなッ」(手を握り引っ張り上げる)

🇯🇵🐾★「えっと…何か悩んでるなら相談してね…!!」

🇯🇵「…あ、いや大丈夫です💦すみません!!!」

    🇯🇵は森へ駆け出した

🇯🇵★「あ゛っ!そっちは化け物が…‼」

🇯🇵「…」(走ってきちゃったけど…来た道もわからなくなっちゃったし…)

なんかすごそうな化け物A「ァ゛ア゙?」

🇯🇵「……へ?」

シェアハウス

☀「そういえばこっちの私達探してくるか?」

👑「ioも探しに行きたいんね!」

🇺🇸★「あ〜でも行くならこっちの護衛といったほうがいいんだけど今Japanとニャポンしか戦力いないんだよなぁ」

卍「見たところお前ら(🇺🇸★とか)怪我無いように見えるぞ」

🇩🇪★「いや、こいつ(🇺🇸★)は肥満で、こいつ(🇮🇹★)は放射線の後遺症、ブリkイギリス★は足治療中、中国★は…部屋からでてこない」

🇨🇳「こっちの我だらしなすぎるある。…ロシア…ソ連はどうあるか?」

🇩🇪★「ロシアは北欧と遠方調査だ」

🇮🇹★「そしてソ連はウォッカの飲み過ぎでウォッカが底をつきて…癇癪起こしてるから地下牢なんね!」

🇨🇳「そういえばなんでアメリカずっと黙ってるあるか?」

🇺🇸「……………ハンバーガー………」

🇨🇳「なんか言ったあるか?」

🇺🇸「……………ハンバーガー…」

🇨🇳「聞こえねぇあるよ!」

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