エイプリルフールネタです‼️‼️
前回🈂️の出番が少なかったので、今回は🈂️中心にしようかなと思います😇
かっこいい皆はいません。前半下ネタ多めです
どうぞ↓↓↓
「フンフンフーン♪」
「おはよう皆の衆!!って、今日は俺が一番乗りか?」
「まったく、お寝坊さんだなぁ4人は!!」
「しょうがない!!今日はこの俺様が、スペシャルスーパーミラクルハイパースゲー朝飯作ってやるよ!!!」
「……その前にテレビ見よーっと」
ピッ
『おはようございます.今日は4月1日火曜日.エイプリルフールの日ですね!!』
「…あ、今日エイプリルフールか、」
「……よし、いい事思いついた!!俺様やっぱ天才だな〜♪」
「よし、まずは……」
「おはよ〜兄さん………えっ?」
「ミンス…すまない……」
「な、何してるの!?!?なんで下着まみれなの!?!?しかもこれ皆のやつじゃん!!どういうこと!?」
「ごめんミンス…俺、下着マニアなんだ…」
「え、いやいやいやいやそうだったの!?!?だから最近下着二枚重ねして着てたの!?」
「あ、それはただ単に寒いだけだ」
「あと、マニアなのもそうなんだが、オカズに使ったりしてたんだよ…」
「えっ、えええ〜〜……????どれくらいの頻度で使ってたの……?」
「週6……」
「えっと…多くない…?ほぼ毎日じゃないそれ…?…皆のを使い分けてたの…?」
「ああ…、ミンスので12回、ナムスので24回、ヌナので28回、ギョンスので17回…あと俺ので195回」
「えっ、兄さん、自分のでもやってたの…?」
「すまん、でもこれ1番興奮するんだ……」
「そ、そうなんだ……、いや、兄さんの趣味を否定するつもりは無いんだけどさ…」
「姉さんの下着まで盗むって言うのは違うんじゃないの…?」
「…すっ、すまないっ……俺、最低だ……」
「わ、兄さん!!分かったから、後で皆に話せばいいから!ね?だから泣かないで…」
「…兄さん?」
「ジャーン!!エイプリルフールだぜミンス!騙されたか!?」
「あっ、ああああ〜……エイプリルフールかあ〜!!そっかそっか騙されたよぉ〜!もう兄さんったらぁ〜!!」
「ガハハハハ!!すげ〜いい反応ありがとなミンス!!ところで、次の嘘に付き合って欲しいんだが…」
「え、いいのぉ!?!?やりたいやりたい!!どんな感じにするの!?」
「えっとだなぁ、まずお前と俺様で分担して…」
「おはよーございまーっすぅー!!!…ん?」
「あら、おはようでございますわギョンス殿」
「きょ、今日は良い天気でございますわね…」
「…え?ドレス?紅茶?兄貴とミンス、どうしちゃったんすか…あと今日は雨です」
「ウフフ、わたくし達は世界一のプリンセスになる為に、天気一転させていただきますの」
「に、兄さん、それを言うなら心機一転でございますわ…」
「そうそう、それですわミンス殿」
「え、えっと……マジで何があったんすか…?まだ深夜テンションなんすか…?」
「いいえ。これは通常運転でございますわ。」
「いや、まあある意味通常運転っすけど」
「ホントに冗談抜きでどうしちゃったんすか!?急に朝起きたら兄さん二人が女装してドレス着てるなんて…何も想像つかないっすよ!!」
「オヒョヒョ、ギョンス殿もドレス着ましょうよ。そして3人で世界一のプリンセスを目指しましょう」
「え……?」
「そ、そうでございますわよ!!後でナムギュと姉さんも誘って、5人で最強のプリンセスになりましょう!!」
「…二人がそう言うんなら……!!😆😆」
「ご、ごほん、……ワタクシハギョンスプリンセスデスワー⤴︎︎︎」
「…っぷ!!」
「がははははははははは!!!マジかギョンス!!お前最高だぜ!!」
「いやぁ、まさか自分もプリンセスになろうとするだなんて思いもしなかったよ!!」
「え?え?どういう事っすか??」
「ふふ、エイプリルフールだよ!今日は4月1日でしょ?」
「だから嘘ついたんだよ!!すまんな騙しちまってよ!!」
「あっ、あ〜!!確かに今日っすね〜!!いや〜、全然気づきませんでしたよ〜!!」
「僕もすぐ気づくかなって思ったんだけど、案外ギョンスが気づいてなくて良かったよ!」
「あー笑った笑った!!さてギョンス、次は俺達の嘘に協力してほしいんだが……」
「もちろん協力するっす!!あ、その前に…」
「?その前に?」
「…その、ドレス着てみてもいいっすか…?///」
「……はははははは!!!!いいぞギョンスゥ!!ほら、一応どっちも着てみるか?お?」
「えへへ、ありがとうございますぅ……😆」
「ぉはよ〜〜……あれっ、皆〜?どこ〜?」
「ね、姉さぁ〜ん!!」*サノス
「うわっ!?何よ飛びついてこないで変態!」
「ひ、酷いよ姉さん!!」*サノス
「何よアンタ、ミンスみたいな喋り方で…」
「そうだよ、僕ミンスだよ!!」*サノス
「は、はぁ〜??何?入れ替わったとか?そんな訳ないでしょ!?」
「その通りだぜぇヌナ!!」*ギョンス
「お、俺達入れ替わっちゃったんすよ〜!!!」*ミンス
「え??どゆこと??マジで入れ替わったわけ??」
「そうなんだよぉ!!助けてくれよヌナ〜!!」*ギョンス
「え、えっと……整理するわね?」
「ミンスがギョンス、ギョンスがサノス、サノスがミンスと入れ替わっちゃったって解釈でいい?」
「そ、そうです!!朝起きて皆同時にトイレに行って、そこでぶつかっちゃって……」*ミンス
「それで入れ替わっちゃったんだ…漫画みたいな展開だよねぇ……」*サノス
「へぇ……随分適当な設定ね……」
「どうにかして治る方法ねーかなって考えてた所なんだよぉ!!」*ギョンス
「んー……、よくある展開だと、もう一度ぶつかれば直るんじゃない?」
「漫画では別に直んないっぽいけど…」*サノス
「ええい、とりあえずぶつかりなさい!!勢いよく!!」
「い、行きますよ〜、せ、せーの……」*ミンス
ガツン
「うげ、痛そ〜、…どう?直った?」
「な、直ってないっぽいっすね……」*ミンス
「よし、じゃあ次は3回連続いってみよう!!はいせーの!!」
ガツン×3
「いっ、てぇ〜〜〜!!!こりゃひでーよヌナ〜!!」
「お、戻った?」
「違うっすよ!!元々入れ替わってないですよ!!」
「…えっ?どゆこと?」
「エイプリルフールだよ!!4月1日!!今日でしょ!?」
「…あ!!マジじゃん!!入れ替わったドッキリってことね!?」
「そうだぜヌナ!!頭いて〜よぉ〜……」
「あ〜……それはごめん……でもアンタらが戻る方法考えろって言ったからぁ……」
「それは言ってない気がするけど…まあいいや!!そんなことよりさ、次のドッキリ手伝って欲しいんだけど……」
「お、良いわよ!!どんな感じにするの?」
「そうだな、ナムスが起きてこないから、ナムスの部屋に……」
「OK?入るぞ……」
ガチャ
「お、この布団の中か…?」
「めくってみますね…!」
ペラ
「あ、あれ……?ナムギュ居ないけど…」
「待って、机の上にメモ書きがある。どれどれ……」
「…え…?嘘、マジで…?」
「ん?何だよ、読んでみろ」
「…ええ……」
「”家出します、捜さないでください”……」
「…え?家出?嘘、どうして……」
「おいおいマジかよ…エイプリルフールどころじゃねーぞ……」
「どうしますか…?少なくとも、家出って事は上には居ませんよね…」
「…捜します…?」
「ああ、もちろんだ」
「とりあえず下行きましょ?…あの身勝手野郎…」
「うう……さっきまで楽しかったのにどうして……」
「はぁ……一体どこにいるんだナム…ス…?」
「ナムスーー!?!?!?!?」
「あ、おはよーございますヒョン。あとナムギュです」
「は……?アンタ、何で家に居んの?」
「え、酷くね?」
「つーか、何で揃いも揃って上から……」
「ナムギュ……家出するって…あれは…?」
「あー、アレ?今日4月の初めじゃん。皆のことビックリさせよーかなーとか思ったけど、めんどくなったから辞めた。」
「…もう心配したんですよぉー!?!?!?」
「この家に1人でも欠けたら駄目なのにぃー!!!」
「ギョンス、あー、すまんな心配かけて…あのメモ書き捨てときゃ良かったな」
「ホントよ、この身勝手野郎!!家から出てきなさいよ!!」
「セミ、お前ってマジで酷いな。クソ女」
「は?死になさいよクソ野郎」
「何だとこのアホ!!お前が…」
「うーん、ま、すごかったよ…僕達が1番騙されちゃった……」
「死ねゴリラ女!!!」
「うるさいわよ歩く下等生物!!」
「シャラーップ!!静かにしなナムスとヌナ、今日はこの俺様がスーパーミラクルハイパースゲー飯作ってやるよ!!」
「お、いいっすね!スーパーミラクルハイパースゲーご飯!!」
「…名前長いっすけど……」
「ガハハ!!まーな!!」
「…じゃ、ご飯お願いしますねヒョン?」
「おう!!…その前にテレビ見よーっと」
ピッ
はあ……疲れた……でも尊いから良し‼️‼️
毎回ナムの主張強くてごめんなさい、最推しなんです……🥸
あと入れ替わりのとこよく分かんなかったですよね‼️‼️すいません😭
閲覧ありがとうございました‼️‼️
ではまた次回👋👋(あれば)
コメント
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最高😆😆‼️‼️‼️