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前回の続きです。
🔞展開のため地雷の方注意。
ほのぼのだけでよいという方はこの話は読まなくても問題ありません。
視点がごちゃごちゃで読みづらいかも…
読まれる方は背後注意です!!!
しばらく⛄のお腹にぐりぐりと顔を押し付けていた🍌だったが、服の上からお腹をパクパクと軽く食(は)むいたずらを仕掛け始める。
⛄「!!お、🍌?!なんっ///」
くすぐったさにぴくんぴくんと体を弾ませながら、突然の行動に戸惑う。
🍌「⛄お願いがあるんだけど…」
⛄「っ、それ、やめ、てから、っ、…しゃべってよっ//」
喋りながらも食むことをやめてくれないため息が上がり、返す言葉が飛び飛びになってしまう。
🍌「今日これ付けたままシよう?」
⛄「ぅえっ!これ付けたまま?!」
🍌「うん…あとにゃあってゆってほしい」
⛄「?にゃあ…って、うわ!!」
手をひかれ、ソファに押し倒される。
食むのをやっとやめてくれたと思ったらまた服の上から、今度は胸の飾りを食まれる。
⛄「あっ///ん、んぅ//」
喘ぎ声が上がってしまい、恥ずかしさから手の甲で口を覆うと🍌に手を取られてしまう。
🍌「手、邪魔だよ?」
恥ずかしいから嫌だと反論をしようとした口をキスでふさがれる。
⛄「んんっ//んっ…ん、ん」
ちゅっちゅっと啄むようなキスから唇をぺろぺろと舐められ、くすぐったさから唇が開くと口内に舌を入れられる。
キスをしている間に服をたくし上げられ、胸の飾りがあらわになる。
⛄「はぁっ、はぁっ///」
長いキスが終わり、名残惜しそうにお互いの唇を銀の糸がつぅーっとひく。
あらわになった胸の飾りを指の腹で優しく触られる。
⛄「あっ//♡」
🍌「かわいい♡」
⛄「や///かわいくなっ、ぃあ♡!」
こねくり回すと胸の飾りは赤くなり、もっと触ってほしそうにつんっと尖っている。
それを口に含むとち”ゅ”ーっと尖りに吸いついたり舌で転がしたり、甘噛みをしてみる。
反対側の胸の飾りも指で周りをくるくると焦らすように触っていると⛄の腰がもじもじとし始めた。
🍌「どうしたの⛄?」
⛄「~~っん//🍌、…下も…その…触ってほしい///」
🍌「下ってどこ?にゃあ忘れてるよ?」
ここ?と触ってほしい所をわかってそうなのに見当違いなおへそ辺りを触られる。
⛄「ちがっ、んっ//そこじゃにゃくてぇ///」
🍌「どうしてほしいの?」
意地悪く笑っていながらも肝心なところに触れない🍌に焦れったくなり、まだ悪さをしている手を取ってズボン下の膨らみを触れさせる。
⛄「~っここ!///触って、ほし、にゃあぁん♡」
まさか直接手を持ってかれると思わず、そのかわいい行動にキュンとする。
望み通り⛄のズボンのジッパーを下ろし、下着ごとズボンを脱がす。
軽く悲鳴が上がったが無視して立ち上がったそれを先走りで緩く握り上下する。
⛄「あっ♡はぁ///きもちぃ♡♡イきそうにゃ///」
🍌「イっていいよ」
そう言うと上下にする手を速める。ぐちゅぐちゅという音が部屋に響く。
⛄「にゃあ~♡♡ダメぇ、もぅ、でちゃっ、~~~っ♡♡♡」
ビクンビクンと体を震えさせながらパタパタと自身のお腹に白濁の液をちらし、はあはあと肩で呼吸する。
余韻に浸っている⛄に軽くキスを何回かし、一度そばを離れる。
ローションをバッグから取り出すと⛄の蕾にかけ、後ろをほぐす準備に入る。
⛄「はぁ…っはぁ…🍌?」
🍌「後ろほぐすね♡」
⛄「~んぁ///ふぅ♡く、ぅん////」
蕾の回りをくるくるさせてから中指、慣れてきてから薬指を挿れ広げていく。
🍌「痛くない?大丈夫?」
⛄「んっ、…大丈夫///…~~ぅあ♡♡!!」
🍌「ここかな?」
進めていった指先に膨らみを感じトントンとノックする。
⛄「あ//あっ///しょこ♡きもちぃぃ♡♡」
🍌「じゃあもっと気持ちよくしてあげる」
そういうと🍌自身にゴムを付け、対面状態で⛄の蕾にあてがい挿入する。
⛄「あぁあ♡♡♡、あぅ////」
🍌「また、にゃあ忘れてる、よ」
ぱちゅんぱちゅんと腰を何度も最奥へと動かし先ほどの膨らみを貫く。
動くたびにソファがギシギシと音をたてる。
⛄「🍌~♡、あんっ/////、🍌♡♡」
何度も何度も🍌の名前を呼ぶ⛄
🍌「なぁに、⛄///」
⛄「だいすきにゃあ♡🍌」
🍌「~~~それは反則っ////」
⛄「また、イっちゃ////あ、あぁう♡♡♡♡」
お互いガクガクと震え、放つ。⛄の意識が途絶える。
🍌「あっ…気絶させちゃった」
すやすやねむる⛄の後始末をきっちりと終えた🍌は⛄が目を覚ました時、しっかりと怒られるのでした。