はーい!みなさんこんにちぃ……….わぁーーーーーー!!!!!!!!
すみません。(´Д⊂)(グスン)
で、では、本編へ、ど、どうぞぉーーーーー!!!!!(すみません。(´Д⊂)(グスン)
銀青「で、街探し、再開する?」
白黄「そうでうすね。そうしましょう」
銀青「オー!!!街だー!!!!」
白黄「ふむふむ……この町の名前は―――」
白黄「”ビギナー“ですね」
銀青「へー!!いい名前の街じゃん!!(そーいや”ビギナー”って、”初心者”って意味?だっけ?)」
白黄「さて、”冒険者ギルド“に行ってみましょうか」
銀青「”冒険者ギルド”?――って、よくアニメとかゲームとかにあるやつだね」
白黄「さぁすが、銀青。よく分かってますね。さぁ、行きましょうか」
銀青「ついたー!!!!!ここだねー!!」
白黄「ではさっそく冒険者登録しましょう」
銀青「あのーすみませーん。そこの女の人ぉ」
女の人「はーい。なんですか?」
銀青「冒険者登録したいんですけど」
女の人「あっ、はい。冒険者登録ですね。では、こちらの水晶にかざしてください」
銀青「はーい」
ファーン(白く光る)
バーン!!!!!(水晶がわれる)
銀青「わぁ!?水晶がわれたぁ!?」
女の人「ウソでしょ……白く光って、水晶がわれたァ!?」
銀青「どうかされましたぁ?」
女の人「あなた、何者ですか!?」
銀青「なにって、どこにでもいるただの一般人ですよ。今はまだね」
女の人「いえ!あなた、そうとうやばいですよ!!」
銀青「えっ?どういうことォ?」
女の人「あなたの魔力は**“1000億1000万”**もありますよ!!」
銀青「えっ?ウソ?ホントにィ?」
女の人「本当です!!ウソじゃありません!!!」
ザワザワザワ
銀青(やれやれ。コマッタなぁ。ウワサになったらどうしよォ)
冒険者A「ウソだろ….魔力多すぎるだろ」
冒険者B 「あの人、本当に何者….!?」
冒険者C「魔力1000億1000万なんて….ギルドで見たので一番多かったのが、”2万”なのに……」
冒険者D 「やばい….あいつはやばい…..変なことしたら最後はどうなるか….」
銀青(はーめんどくさーこういうの苦手なのにー)
冒険者S「でもよーあいつぅーあんなふうになるんじゃないィーイッヒヒヒヒヒヒヒ」
銀青「アッ。あいつスケベだ。白黄、あいつ、殺していいかなぁ」ギランッ
白黄「どうぞ。好きにしてください。私もあーゆう人間が嫌いです。さぁ、殺しましょうかぁ」
銀青「何の魔法が強いかなァ….」
銀青「よしっ!コレだぁ!」
ビリビリビリッ
銀青「エレキテル!」
ビリビリビリビリビリッ
冒険者S「ギャーー!!!!!!!痛い!!!!痛い!!!!!痛いィィィィ!!!!!!!!!」
女の人「あの魔法は…!?」
銀青「ふー。終わった終わったァ」
女の人「あの。」
銀青「ん?」
女の人「銀青さん?と言いましたね。こっちへきてもらえますか?」
銀青「あっ、はい」
はーい!今回はココでおしまいですッ!
きり悪いと思いますが、そこはごめんなさい。ペコッ
次回 第11話 伝説の魔法使いだった
じゃっ、サイナラ〜〜!!
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