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なにわ男子紅一点物語_#4
すたーとっ!
(駿佑 目線)
気付いてくれへんかな、、、
俺とまい
付き合ってたこと、
💗「あ、ま、まいちゃん!」
🤍「あ、どうしたんですか?」
💗「あの、ちょっと聞きたいことあるから、、、部屋来てくれへん?」
🤍「はい!」
💗「まいちゃん、俺と付き合ってたん覚えてる?」
🤍「付き合ってたの?私達、、、」
💗「お、おう、中学のk、、、」
🤍「や、やめて、、、ッこれ以上話さないで!!!」
バタッ
いきなり部屋を飛び出してしまった
俺の何か悪かったかな、、、
その日の夜_
💚「まいちゃーん!カレーできたでー!」
🤍『はい!すぐ行きます、、、』
やっぱ元気なさそ、、、
🤍「美味しそー!いただきます!」
💗「美味そうやな!大橋くんの料理めっちゃ美味いから!」
🤍「そうなんだ!テレビとかでも料理やってたもんね~」
凄い時間差で返事してくれた
全員食べ終わり、、、
俺はまいちゃんの部屋に行った
コンコン
💗「失礼、まいちゃん、さっきはごめん、、、」
🤍「え、あああ、私も、、、そのごめん!あの、私、、、事故にあってて、それで記憶無くしてたの。これ他の人に言ったの初めてだよ、、!私の家族と私しか知らないの」
💗「そ、そうなんや、、、それはごめんやわ、、、」
🤍「ううん!いいのいいの、私も話さずに出てってごめんね、、、」
💗「ううん!大丈夫、あの、、、何かあったら絶対俺に言うてな、?俺、いつでもまいちゃんの味方やから!」
🤍「う、うん、、、ありがとグスッ」
💗「泣くなって~!笑」
🤍「だってぇ、、、」
💗「かわい」
チュ
💗「おやすみ」
俺はまいちゃんの頬にそっとキスをした
︎👍🏻︎💗>>>150