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コメント
5件
投げるの遅くなったのは本当にごめん… 運営の闇最高…
投げられたのが思ったより遅くて泣いちゃうチョです。
いやーね?こちらの都合でちょーっと早めに出て頂かないと少しだけ不味いんですよね……(他の方との合同とか
ってな訳で、本当に殴るぐらいの勢いで丸投げします。
よろ!☆
スタート!
きょー「……お、片ずいてきたか?」
トラゾー「そのようですね!」
山積みの死体の山を座って今の戦場を確認する。
そもそもあいつらなんで俺らの国を狙ってたんだ?
ピーーーーー
甲高い音が鳴る。その音を聞いた兵士はあっという間に逃げていく
トラゾー「……お、撤退する様ですね」
きょー「……んー、ごめんがその話は無しで。」
きょーさんはおもむろに立ち上がり、兵士を気絶させていく。
トラゾー「……うわー。」
その光景は、悪夢でしか無かった。
甲高い音がなり、ようやく一息つく。
ぺいんと「……はぁ〜疲れた。」
ヒュン
ぺいんとをかするように火の矢が通り抜け、敵の兵士に当てる
しにがみ「……ッえ?ゑ?」
敵意を無くした兵士は逃げようとしている所を確実に当て、きずけば生き残っているのは俺達だけだった。
みどり「……うわー、汚ネ…」
レウ「まぁまあ……あ、日常組さんも来ます?」
その一瞬の出来事に脳が追いつかず、出てきた言葉が、
しにがみ「……これが、ら運営。」
コンタミ「大したことじゃないけどねぇ〜」
ぺいんと「……ここが、ら運営。」
運営3人におされ、ら運営をお邪魔することになった。
しにがみ「ここは人外しか居ないんですか?」
コンタミ「……人は居ると言われたら居るけど、人外の方が多いね。」
街を探索すると、案外国の中は日常組と変わらない。
コンタミ「お?着いたかな?」
みどり「よいしょー」
みどりはすぐにドアを開け倒れ込む
らっだぁ「そこで寝るな…」
奥から現れたのは
らっだぁ「らっだぁ……です☆」
ぺんしに(((思ってたのと違う……!!
らっだぁ「えーと?お客さんだよね?」
らっだぁがぺいんとに近ずき目をじっと眺めてくる
らっだぁ「……ふーん。」
ニヤッと微笑みしにがみに目を向けるが
らっだぁ「……」
しにがみを見て同情したかのような顔をする
しにがみ「なんですか?!」
らっだぁ「何にも言ってないよ……w」
みどり「ねぇねぇお腹すいた。」
レウ「ええぇ……?分かったから……」
コンタミ「じゃあ、俺が説明するね?」
らっだぁ「……なるほどねぇ…」
今までの状況を報告し終わると、
らっだぁ「……ノアー?ちゃんと説明できてないんだよね?」
と、呼び捨てで呼ぶ。