ty+ps×gk
ーgkー
毎日の大学に行く前の日課。
朝起きたらご飯を食べていつもの服に着替える。
そして大学に持って行くものの確認。
そしたら時間が少し余るのでXを見たりする。
そして最後に“ゲイ専用”のアプリを見て誰か知らない人とメールをする
そして土日の何時に集まるかなどを決め合う。
これは実質パパ活のようなものだ。
俺はライバー活動、バイトだけではお金が足りないため毎週必ずこういう事をする。
知らないおじさんや、おにーさん。たまに年下もいる。そういう病気も持っているのかも人達と俺はヤる。
もちろん俺はノンケだった。
なんでこういう事を始めたかというと、俺が金欠の時に友達にこれを教えてもらった。
最初は気味が悪かったが、実際やってみると元々人に好かれやすい俺は案外簡単で、慣れてきた頃には身体を交わせるようになった。
たった1時間で一万円。中出しをするだけでプラス3万。
しかも俺を認めてくれてる人ばっか、w
「こんな良い事やめられないっすよぉ…」
ーpsー
僕はたまに欲求不満になることがある。
4月1日に配信するのも欲求不満になってしまうから。
僕はゲイだ。
男が好き。
たまたま見てたニコニコで初めてfsm gkを見た。
まるで心が撃ち抜かれたように、僕はfsm gkに惚れてしまった。
でもfsm gkの僕の印象は不法侵入者。
だから付き合うとか論外。そもそもあいつノンケでしょ?
しかもknmcとかいうfsmの隣に立ってるやつもいる。
knmcくんはやっぱりfsmの事が好きみたい
僕が色々あってknmcくんにfsmが好きってバレたときは死んだとおもった。
でもknmcくんは「僕とpssiくんでガクくんの可愛い所を共有しましょう」なんて言ってきて
そのときは夢かとおもった。
でも、knmcくんからみてのfsmをみれるしいっかなんて思ってknmcくんと連絡を交換した。
明らかにknmcくんの方がfsmに好かれる理由はある。
それでも僕はfsm gkを諦めきれない
だから僕は“ゲイ専用”のアプリを使ってfsmみたいな人を見つけて犯す。その代わりにお金をあげる。
もしfsm gkがやってたら?もしfsmを抱けたら?なんて絶対にありえないことを考えてしまう自分がいる。
でも、ある日僕がfsmみたいな人を探していると、それは明らかに見た目がfsmだった。
耳にほくろもついてるし、いつもつけてるピアスも付けてる。
でも、ありえない、そのアカウント名はそのまま「gk」と書いてあった。
僕は急いでknmcくんに連絡した。
ーtyー
僕はgkくんが好き。
2j3jに入って出会った時からずっと好きなんですよ。
でも彼は「さすが俺の相方!」
ばっかり
僕の事考えて言ってるんですかね
僕はずっと貴方のことが好き。
僕はgkくんの知らない一面があるのでは?といつも不安になる。
だから僕はgkくんの家に行ったときは必ず盗聴器、カメラを仕掛けてから帰る。
僕はたまたま出会ったgkくんの偽物、pssiに出会った。
僕はこんなことをしても、こいつを利用しても、どうしてもgkくんの知らない一面を知りたい。知りたかった。
だから僕はpssiくんに「僕とpssiくんでガクくんの可愛い所を共有しましょう」なんて提案した。
gkくんとpssiくんの大学は一緒だ。pssiくんのおかげで僕は大学でのgkくんを知る事ができた。
僕の時と明らかに違うpssiくんへの態度。
「全部僕に見せてよ…」
そんなこと思ってるとpssiくんから連絡がきた。
『で、話ってなんですか?』
[あーえっと、このアプリ見て欲しいんだけど、このアプリってゲイしか使えないんだよね]
『はあ』
[で、これなんだけど、これって
fsmだよね
『え?』
『どういうことですか、?gkくんはゲイってことですか?』
[えっと、これがfsmとは限らないんだけど、もしかしたらfsmはこのアプリを使って男と繋がっているよって事を伝えたかったんだよね。]
[それでね、このアプリ、口コミみたいのついてるんだけど、それがたくさんあってしかも評判がいいんだよね。これを見る限り、もしこれがfsmだったら、fsmはたくさんの人とヤってるって事になるんだけど、]
『は?』
話に追いつけない。gkくんはゲイなのか?たくさんの人と寝ている?どういう事だよ、
『あの、pssiくんちょっと良いですか、』
[どうした?]
『これ使ってgkくんと会えません?』
[え]
『だってもし本物だったら、会えて犯せるですよ?しかも僕らで』
[いや、そうだけど、fsmが僕を選ぶかわからないよ、?
fsmって案外有名な方っぽくて、たくさん会いたいって言ってるん人多いんだよね]
『あ゛ー。まあ安心してください僕強運なんで。一回メールおくってもらって良いですか?』
[わ、わかった、。]
[え、メール返ってきた]
『ですよねぇ、なんてきました?』
[今週の日曜日空いてたらどうでしょうか!だって、]
『僕は大丈夫ですけど、pssiくんは?』
[大丈夫]
『じゃあ作戦実行しますか』
「うわ、顔面良。この人とあってみよ」
大学の講義中、一つのメールがきた。
相手を見ると案外綺麗な顔でしっかりとしてそうな人。
ちょっと気になったから
「今週の日曜日空いてたらどうでしょうか!」
なんてメールを送ってみる。
するとすぐ返事が返ってきて、会うことになった
『あ、pssiくん』
[やっと来た。ほらあそこ、あれ完全にfsmだよね]
『本当だ。ねえさpssiくん行ってきてよ。喋らなければバレないでしょ?』
[え、でも、]
『いつものメイクしてないし大丈夫だよ、喋らずに自分の画面見せれば良いよ。ほら』
[え、あ]
ちょんっと誰かに触られる。
後ろに振り向くと約束ていた相手がいた。
そして自分だよというように画面を見せてくる。
「えっと、si君だよね?初めましてgkっす!」
うわー、めっちゃfsmgkだよ
これからどうすれば良いのこれknmcくんーー!
僕はknmcくんに助けを求めるように
後ろを振り向く
するknmcがこっちに近づいてくる。
『あれ、gkくんじゃないですか、どうしたんですかこんなところで』
「え、とやさん、えっと、友達と遊ぶ約束してて!」
『ふーんそうですか。だからpssiくんがいるんですね』
「え?」
[なんで言っちゃうのknmcくん!]
『まあまあ落ち着いてくださいよ』
「え、いや、え?この人ってpsなんすか?しかもなんでtyさんpsのこと知って、?」
『あー一旦話しましょうか』
『pssiくんさ、ラブホとってあるよね』
[う、うん]
『じゃあそこで話しましょうか』
「え、いや、まだ何もわからないんすけど、」
[早く行くよfsm]
『うーんまず、こちら側から質問させてください』
[ねぇfsmさ、なんであんな危険なことしてたの?]
「それは、お金なくて、」
『それだけ?』
「あとは、認めてもらいたかったんす、人に、」
[そうなんだ。へー]
{[『そんなの僕らがやるのに』]}
「えっとこっちから質問して良いっすか」
『ん、なに?』
「あの、そもそもなんでtyさんとpsがぃるんすか。」
[それはぁ、もう言っちゃうんだけど僕らfsmの事好きなんだよね。]
「え?」
『で、ガクくんの可愛い所共有しあおうっていう事になったんですけど』
[僕があのアプリでfsm見つけちゃって、2人でfsm犯そうってことになったんだよね]
「ちょ、急展開すぎません!?」
『そう?でさ、まぁ僕らは今からgkくんのこと犯すんですよ』
[お仕置き]
「え、」
「ちょ、tyさッ!♡はげしッ〜!??♡♡♡♡」
[僕もいるんだけど]
『あは♡gkくん嫌いなやつにフェラやらされちゃってるじゃんwかわいそーw』
「ん゛ーーー!♡♡ ん…ぅッ♡ぃ…ひッ!♡や、やらぁ゛ッ!♡」
[へー、逃げるんだ。こんなのも咥えられないんだ]
「はぁ、?ッ♡くわえ゛られるッ、し!♡」
『ェロ…。』
「ん゛ッ!???♡ぅッ〜…!?♡ふッ♡」
[fsm出るッ全部飲んでね]
「ん゛ッッッッッッ!?ゴクッ
ぉ゛えッ…、_ぅ゛ーーッ!!♡」
『あ、潮吹いちゃったね、もしかしてgkくんってドM?あ、そっか、gkくんの家でもデッカいバイブ使ってヤるほどドMか、』
「なんでしって…ッ♡」
[knmcくんfsmの事盗撮してるもん]
「え゛ッ?」
『pssiくん黙ろうか』
「ty゛ッさん!♡それしぬ゛ッ♡きゅうにはげしくッッ♡!?」
終わり
疲れた
寝ます
コメント
4件
ど え つ ち で す ね !?!? め ち ゃ く ち ゃ す き で す 🫶🫶 お い し か っ た で す 🤤🤤
🪿 どえろくて草 ボクは今💞 + ⚔️ × ✌🏻🦊を書いてるよ もうそろ完成 おやすみ