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紫陽花
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その中心で、荒々しく
力強く自己主張しているモノに視線が引き寄せられ、私は真っ赤になって目を逸らした。
「見てくれないのか?」
少し意地悪な声が降ってきた。
「だ、だって……そんな…っ、いつもより、大きすぎて……っ」
恥ずかしくて口籠もっていると、彼は楽しそうにくすくすと喉を鳴らして笑った。
「……ほんと、照れ屋で可愛いな。だが、もう今更辞めてやれないからな…」
そう言われてしまっては何も言い返せない。
すると「もう少し、解そうか」と言って、イグニスが香油で濡らした指を再び私の中へと侵入させた。
ぐちゅり、といやらしい水音が、私の耳を赤く染める。
「ひぁ…!あっ、あっ♡♡」
一度達して柔らかくなった膣壁は、容易に彼を受け入れた。
それでも二本の指が拡げる圧迫感は、私の欲望をさらに煽る。
「大丈夫だから、力を抜け」
優しい命令口調に逆らえるはずもなく、私は深く息を吐いて彼を迎え入れようとした。
イグニスの指は私の最奥を、獲物を仕留めるかのような的確さで突き上げてくる。
「ああ゛…♡♡だめっ……そこばっかり……っ!」
「でも、ここが一番欲しがっているだろ?」
言葉はもはや意味を成さず、ただ甘い嬌声となって夜の空気に溶けていく。
「ひぅ……っ!んぁ…っ♡♡」
二本の指がバラバラに動き、膣内を執拗に拡げ、時折わざと抜いてはもう一度深く差し入れられる。
その抽挿のリズムは徐々に激しさを増し、子宮口を直接ノックするように叩かれた。
「あぁ゛~~っ!!♡そこぉ……っ♡♡」
あまりの衝撃に、視界がチカチカと点滅し、涙がこぼれ落ちる。
「……そろそろいいか。もう、限界だ」
指が引き抜かれた瞬間の喪失感に、身体が震える。
物足りなさに戸惑っていると、イグニスが私の太ももをガッ、と力強く抱え上げた。
恥ずかしい部分がすべて彼の眼前に晒されている。
「挿れるぞ」
短い、けれど絶対的な宣告。
熱く怒張した切っ先が、ぬかるんだ秘裂にぴたりと宛がわれる。
先端が入り口を探るように軽く触れただけで、私は背筋を稲妻が走ったような快感に襲われた。
「……あぁ……早く……早く、挿れてぇ……っ」
「……っ!」
焦らされるのが辛くてお願いすると
息を飲む気配とともに、太く硬い肉塊が蹂躙するように肉道を押し進んできた。
指とは比べ物にならない、内側から作り変えられるような圧倒的な質量。
「ん゛ぁああぁっ♥あ゛あ゛ぁ〜~っ♥♥」