テラーノベル
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なんか1回消えて今これ
ナルトダンス自信あるんですよ!!
ハイもう2度目はないってよ!(中也風)
他界隈出たけど許して、ねー
いるなつです。r18有
じゃあ本編へー✋🏻✋🏻
ある日、いるまの掃除をしよう!と決心した。特に理由は無いけど…。
「ベッドの下にエロ本とか…!?あったら俺もらっちゃおっかな〜〜!」
るんるんでいるまの部屋へ向かう。下の階に居る、いるまにバレないように そーっと歩いて、やっといるまの部屋に着く。
「全然散らかってないやん…」
「…ベッドの下失礼しまーす。笑」
ベッドの下を見た瞬間、何かあったから手を伸ばしたら 、…
「…え?」
なんとそこにはAVのDVDと俺の写真が!!
「もしかしているま、これ使って…」
「…っ゛、そんなん、ダメだって、」
想像していくにつれ自身も発情していく。気づけばいるまの椅子に座って、机の上にPC、画面には裸同士で密着しているものが映されている。
「…いつも、いるまがいじるみたいに、」
自身の孔に中指をあてては勝手に反応したかのように腰が少し動く。腰が動いてしまったせいか指はどんどん孔に入っていき、どうしてもビクビクしてしまう。
「ん、……っい、…は、ぁ……あ、」
いつもいるまにされてる手つきを思い出しながらやっていると、扉のドアノブが動いたのに気づかないで、続けてしまう。
「ぅ……っあ、ィっ、……!」
達しそうになるなつの背後に立ついるまは、なつの耳元で名前を囁く。
「なつ」
「ぅ、っ、え、?」
名前を囁かれては驚いて達してしまって。
「俺の部屋で抜いてたんだ?」
なつの手を優しく包んで、上下させる。
「ぁ、ごめ、なさ、ぁ……っ」
「どうだったって聞いてんの。俺の椅子とパソコンでAV見ながら弄って気持ちよかった?」
「なん、っで…言わなきゃいけねぇん゛、だッ、ぁ゛、ッ !?」
「言って、なつ」
「耳や゛めろッ、…あ゛ぁもう、!!そうだよ気持ち良くなかったよッ、お前にされる方が何倍も良かった!!」
「…なにそれ、可愛すぎんだろ、」
めちゃくちゃ口角上がっちゃういるまでした。
終
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// ぇ や ば い で す TT ♡ り く え す と い い で す か !
╱ ちょ え 、うま ( シチュが 天才すぎる よければ シチュおまかせで 緑黄 とか … !! ( .