剣持刀也がハグされるだけ
※Vtuber様の名前を借りておりますが御本人様等には一切関係ございません。
・完全に妄想
・ある方の小説を参考にさせて頂いております。迷惑になる行為はお辞め下さい。
・展開など、不自然な所があると思いますが暖かい目で見守って下さると幸いです
・天宮視点です
・天宮の口調ちょい真似して描いてみたけど天宮の可愛さには到底届かないです
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今日は剣持せんぱいとスタッフさんと一緒に打ち合わせをする日。
「—————、————?」
「———————?」
「——————w」
「——————ww」
剣持せんぱいはこのスタッフさんと少し仲が良いらしい。ことばのきゃっちぼーるをくり返して
打ち合わせを進めていく
あまみやは少し話に入れずにいたけど剣持せんぱいがあまみやに話を振ってくれて嬉しかった。
打ち合わせが終わったあと、剣持せんぱいもあまみやも予定が無かったから2人で少し買い物することになった。
「天宮はどこか行きたい所とかある?」
子供に話しかけるような口調で剣持せんぱいがたずねてくる
「あまみやぁ….はぁ、服!買いに行きたいです!」
「服!いいねぇ~….w行こっか!」
ちょっと怖い気がしたけど気のせいかな。
そこからあまみやたちは色々服を買ったりゲームを見たり楽しんだ。
「ごめん天宮!僕ちょっとお手洗い行ってきていいかな?」
ぱちっと手を合わせて申し訳なさそうに聞いてくる、だめ、なんて言えない。
「もちろんです~!あまみやここで待ってるので!」
「ごめんね~ッ!ほんとありがとう!!」
そう言うとくるっと後ろを向いて小走りで建物の中に駆けていく。
なにしてよっかな….
「ねぇねぇ、お姉ちゃん?俺たちとお茶しない?」
「お姉ちゃんめっちゃ可愛いね….」
「ッあ、….天宮は、…….お茶とか、大丈夫……です」
「天宮ちゃんって言うんだ!下の名前は?」
「言えない、です…..」
「はぁ?なんで?」
「天宮、人待ってるので…..」
日焼けしてる金髪の男の人と黒髪の日焼けしてる人が話しかけてくる
こわい、よ….たすけて、剣持せんぱい….
「…..何してんの?」
知ってる声、なのにいつもと違う声
「今すぐ天宮から離れろ。」
「あ?兄ちゃん誰?」
「んなことどうでもいいんだよ、さっさと天宮から離れろッつってんの」
「剣持っ、せんぱい….っ、!!」
「チッ、男連れかよ…」
「ッあまみやぁ!!!大丈夫、?」
「……ッ、大丈夫、じゃない….です…!」
「ほんとごめんね….僕が目を離したばっかりに…..」
「ううん…..、冗談です…剣持せんぱいが助けてくれたから平気です!」
「ほんとに?」
「はい!…..でも、ちょっとだけ….」
「…ん?」
「ぎゅっ、て…..して欲しいです…..」
「………..炎上しないよね….、これで許して、天宮」
そう言うと剣持せんぱいは優しくあまみゃを包んでくれた。
「んへへ…..」
あまみゃもお返しぎゅってしたら剣持せんぱいは一瞬驚いた、だけどすぐに落ち着いてまたぎゅっってしてくれた。
そういうところがだいすきだよ
けんもちせんぱい。
コメント
4件
剣持.....かっこいいじゃん.......
けんもちせんぱいかっこいい✨ あまみやくんは可愛すぎる😍