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どうもーいゃ〜7月5日の予言おきなくて

よかったー

安心したところで書いていこう!

場面は潔達がデートをしていたところある女が乱入してくるお話です!

ではどうぞ〜


観覧車は落ち着かない

**

**

潔「なんでここにいるんだよ!お前ら」


?「なにそれ休日中に遊ぶのがいけないの、ねぇ潔くん!」


潔「いや、そういうことじゃ」


蜂(は、💢なんで潔がこいつらといるの、あぁ見たくない)


蜂「ねぇマリ早く行こう」


マ「え〜せっかく会ったんだから一緒に遊ぼうよーねぇいいでしょ♡」


蜂(この女マジムカつくこっちは断れねぇんだよ)


マ「じゃ一緒に行こう潔くん♡」


マリが潔の手に絡める


カ「おい!お前潔から離れろ!」


潔「カイザー大丈夫、大丈夫だから」


ネ「世一、、、」


ネスが見たのは本当に目が死んでいる潔だった


マ「やった〜嬉しい!」


冴「、、」


士「、、、」


マ「ねぇあの観覧車乗らない?」


マ「4人ずつに分かれて、」


てことでこんな感じ

マリ潔冴凛


千切蜂楽カイザーネス


士道凪玲 ここは気にせんといて



観覧車の中


座ってる席 冴と潔が隣 マリと凛が隣


マ「きゃー高くて怖い〜」


マ「ねぇ凛くん怖いから手、繋いで良い♡?」


凛(くそ!兄貴と潔の前で、、)


凛「いいぞ、」


マ「やった〜ありがとう♡」



マリは凛の手に絡みつく蛇のような感じで手を繋いだ


凛(ひっキモ!)


潔「なぁ冴俺たちは何を見せられてるんだろうな 小声」


冴(こいつ、あいつ<マリ>が目の前でああいう事をして嫌な思いをさせよう的なやつに反応してない!)


冴が潔の頭を撫でる


冴「お前はそのままでいいからな」


潔「へ、//」


潔「つーー触んな!////」


観覧車中はまるでwデートをしているような地獄絵だった


マ(何よ潔の癖に💢イチャイチャしやがって、)


マ(完全に孤独にしてやったのに、)


マ「あぁまた1人にしないと 小声」


凛(こいつ今なんか言ったか?)


マ「ねぇ席替えしない?」


こんな感じ 潔マリ 冴凛


冴(嫌々これはまずい!)


冴(まずはいったん様子見だな)


マ「ねぇ潔くん耳貸して?」


潔「、、」


マリが潔の耳の近くで話す


マ「ねぇ貴方はなんで1人にならないの?」 小声


マ「これ以上あいつらに<冴達>に関わったらあの人たち<凛達>みたいになるかもね♪」 小声


潔の頬に汗が滴る


潔「つっ」


潔が急に青ざめる


冴「!」


冴(急に潔の顔色が悪くなったどういうことだ?)


凛(何をしてるんだあいつは<マリ> )


マ「あーあまた楽しくなりそうだ♪」


別の観覧車の方では


蜂楽千切カイザーネスの部屋


ネ「あの、なんで潔の事いじめるんですか?貴方達は前まで世一とは仲が良かったらしいじゃないですか?」


蜂「つっ、」


千「なぁ蜂楽別に潔にバレるわけじゃないんだからいいじゃない?こいつらにバラしても」


蜂「うん」


千「という事で俺が説明するとまぁ」


千切が髪に手を当てて困りながら、


ネス、カイザー「?」


千「その、俺ら、、」


ネ「もう!早く言ってください」


千「 潔の泣き顔が好きなんだ」


ネ「はぁーそうゆう事でしたか」


ネ「大体分かりました貴方達は世一のことが好きですか?」


蜂「そりゃ誰にも見させたくないくらい愛してる!」


千「いっしょ」


ネ「まぁ世一には言いませんそんなことよりもあいつの方が<マリ>やっかいですから」


千「じゃそっちはお願いします」


ネ「これは内緒ですからね」


千蜂「うぃー」


凪玲王士道←ここの部屋はカオスなので話しません


観覧車一周終わり


マ「あー久しぶりの外の匂いー」


マ「じゃそういことで潔くん♡」


マ「またねー」


マリがスキップしながら帰っていた


冴「、、」


潔(なんか冴が難しい顔してる)


士「なぁ潔ちゃーん今日俺ら泊めさせてくんね」


潔「いや俺寮だよ?」


カ「それでも良いだろ〜世一」


潔「お前は絶対いや💢」


冴「まぁそんなこと言わず行くぞ」


潔「おい冴本当に俺の部屋に泊まるのか?」


冴「あぁそれにお前にはたっぷり聞きたいことがあるからな」


潔「ひっ」


ネ「そういことで早くいきましょう♡」


潔(ネスの笑顔が怖い〜)



潔の部屋到着


士「おー綺麗じゃん」


潔「当たり前だろ」


冴「それより本題だ」


冴「さっきあいつ<マリ>と何を話した?」


潔「、、、」


冴「黙るんなら、」


冴が潔をベットに放り投げ、その上に乗りながら


冴「言うまでこういうことするけどいいのか」


潔「へっへえぇ///」


ネ「だめですー絶対だめですー」


ネスが冴を思いっきり潔から離す


潔「は、話すから」


潔「マリに言われたことを説明中」


カ「で、それの何が不安なんだ?」


士「別にあいつら<凛達>見たいに離れるわけないだろ」


潔「うっうぅ〜」 泣


ネ「あっ士道世一泣かせましたね、」


士「え〜俺」


潔「ネス違うんだ、ただ嬉しくて、、」


お前ら絶対俺から離れるな約束だ」


冴カイザー士道ネス ゾクッ


潔「おしっなんか話したらスッキリしたわ風呂入ってくる」


バタン


ネ「これからどうするんですか会長」


冴「それやめろ」


士「でも体育祭も近いしそろそろ覚悟決めなきゃじゃない〜」


カ「まぁあいつが世一に何かしたらぶっ飛ばすだけだからいいけど」


ネ「カイザー一応ぼく達風紀委員ですからね」


カ「わかってますー」



潔が風呂上がる


潔「おーいお前らどうせ泊まるんだろ風呂入れー」


冴「俺が入る」


ネ「じゃ僕はその次で」


バタン


ネ(待って冴の入る風呂って潔の体が染み込んだ風呂!)


ネ(でも、もう遅いですね早く気づけばよかった)


潔「おーいネスどうした落ち込んで」


ネ「大丈夫です、」


潔「まぁ夜ご飯作ってるからお前らさっさと風呂入れよー」


みんな風呂入りました


潔「はい、スパゲッティどうぞ〜」


士「おーうまそう♪」


みんな食べる


ネ「ま、まぁ世一にしては美味しいですね//」


潔「なぁこの後どうするんだよ」


ネ「問題は寝床ですかね〜」


潔「あ〜それは気にしないで俺ベット広いから」


冴「なんで広いんだ?」


潔「いやー俺寝相悪くて、、」


カ(ベット広いっていうからそっち系だと思ったあぶねー)


潔「もう俺寝るからなー」


士「まだ10時だぞーお子ちゃまだな〜」


潔「いつも寝れねぇから早く寝てんの」


カ「じゃ俺たちはゲームしとこうぜ」


ネ「いいですね」


士「俺マリカーやりたい」


カ「冴はやらないのか?」


冴「あぁ」


冴が寝室に入る

潔は目を閉じてる


潔(ん、誰だ)


ぎしっ


冴が潔の頬を触りながら言う


冴「ごめんな潔俺何も出来なくて」


冴「潔今一回しか言わないからな」


潔(待って冴心が持たないって///)


冴「好きだ、愛してる」


潔「////」


潔(好きって好きって、ど、どいうことだ//)


冴が潔の耳を触りながら


冴(起きてることぐらい知ってるのに♡かわいいなーこんなに耳を赤く染めて可愛すぎる♡)


冴「もうこのまま寝るか」


冴「邪魔するぞ潔」


潔(待って待って冴が背中に抱きついてくる//)


潔(これじゃいつもより眠れないじゃん//)


冴(かわいいかわいいかわいいかわいい♡♡♡)


冴ちゅ


潔「ビクッ」


潔(こいつ首にき、キスしやがった//)


潔「おい!冴いい加減にしろ!」


冴「スー」眠ってる


潔「もう本当なんなんだよ」


もう一回眠りにつく


潔「んっ//」


潔(こいつ俺の服の中に手入れやがった)


冴の手が胸の方へと進む


潔(待て待てがちでこういうのってつきあってやるもんだろ//)


冴の手がちょうど潔の胸に当たりいやらしいように触る


潔「んっ//はぁ♡」


潔「おい冴、こういうのは付き合ってからしろ!///」


冴「じゃ付き合ってくれるのか?」


潔「へ?」


潔「んっ」


冴が潔にキスをする


冴「返事は待っとくよそれよりも寝よ」


潔「だ、抱きつかねぇのかよ///」


冴「!」


潔「いやそう意味じゃなくて//ただ抱きついてくれた方が安心するというか」


冴「♡あー可愛すぎる」


冴が抱きついて一緒に寝る



カ「そろそろ寝るかー」


カイザーが見たのは冴と潔が抱きつきながら寝ているところだった


カ「!」


カ「ふっまぁ今日くらいは良いか」

潔の右側は冴なので左側に寝て


カ「俺に堕ちてくれ世一♡」



どうも潔世一です!あぁ怖い怖いなんか俺苦労しすぎじゃねもう眠たいわ寝る寝るじゃぁな〜


ヤッホー主だよ!私思ったんだけど

凛千切凪玲王蜂楽


カイザー士道ネス冴


ここ立場変えても面白そうですよねー

じゃまたねー



next|体育祭は1人けど、


みんなはユーリon ICE知ってますか?めっちゃ面白いです!



誰も信じられない俺がしあわせになっていいのだろうか

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