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𝐚𝐨𝐢
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スパイ大作戦のmfdnに脳を焼かれた者による自己満短編集です
R18🐜、純粋さん、地雷さん👋
スパイ大作戦ネタバレ🐜、本編視聴後の閲覧を推奨
ご本人とはなんの関係もございません
俺、真白は、今日の通常業務を終え、社員寮に帰っていた。
真白(、…)
真白(今日は、あの子たちが来たなぁ…)
俺たちの『組織』に属する、後輩スパイ。
ちょっと危なっかしいかも…?と心配になり、声をかけてしまった。
普段の俺なら、こんなリスク侵さないし…
真白(疲れてるのかも…?)
今日はゆっくり休も…
そう、思ってたのに。
眼鏡「真白さん。」
眼鏡「今日の業務に関して、社長から伝言がありました」
眼鏡「すぐに終わるので、私のオフィスに来ていただいても…」
眼鏡さんに、引き止められてしまった。
大木目から、話…?
なんかやらかしたかな…
真白「…なん、ですか…?」
眼鏡「…まずは私のオフィスに来ていただいて」
まあ、…
気を引き締めて、軽く深呼吸。
まずいことになったら、最悪の場合どうにか理由をつけて逃げ出す。
俺は、この判断をすごく後悔することになる。
眼鏡さんのオフィスに連れてこられた俺は、眼鏡さんと向き合うような形で座らされていた。
ていうか、ここオフィス…?
ベッドとか、冷蔵庫とか、本棚とか、…
お部屋みたいで羨ましいなぁ…
眼鏡「どうぞ」
わ、お茶まで出してくれた…
真白「、ありがとうございます」
眼鏡「それでは、本題に入りましょうか」
眼鏡「『dn』さん。」
真白「…ッ!?」
なんでッ…!?!?!?
真白「……誰ですか、それ」
真白「dnさんって、」
真白「それを、俺だと思ったんですか」
眼鏡「ふふ…とぼけるのが上手いですね」
眼鏡「まあ、正直にお話した方が良いと思われますよ」
眼鏡「幸いにも、証拠は揃っています」
眼鏡「前々から目をつけていた貴方のデスクを監視カメラで確認する と、新入社員に声をかけていましたね」
眼鏡「人見知りの貴方が、必要以上に他人に声をかけることはまずな い」
眼鏡「貴方のパソコンを、少しばかりハッキングさせて頂きました」
真白「…」
少し…まずい、かな…?
眼鏡「すると、何重にもプロテクトがかかっている上、 」
眼鏡「その先には怪しげなファイルがある」
眼鏡「貴方…」
眼鏡「〜〜〜から来た、スパイですね。」
真白「…」
真白「なんの事ですか、」
真白「そんなの俺には関係ありません」
真白「それが話なら、俺はもう帰らせていただきます」
眼鏡「…」
眼鏡「おかしいですね」
眼鏡「貴方にさっき出したお茶、」
眼鏡「幾つか細工をしておいたはずなんですが」
ッ!?!?
眼鏡「1つ目が、博士さんに作ってもらった特殊ポーション」
眼鏡「2つ目が、睡眠薬」
眼鏡「3つ目が、媚薬です」
はッ…!?!?!?
眼鏡「おおかた、訓練で慣れさせられてるんでしょう」
眼鏡「仕方ないですね…」
ドゴッ ボカッ!!!
真白「ガハッ…!」
まずい、反応が遅れて…!
眼鏡「少し、眠っていてください」
それに答える前に、俺の意識は闇に落ちていった…
後編に続きます
コメント
1件
んん…第2話、一気に緊迫しましたね😶 真白さんの日常的な疲れからの「ゆっくり休もう」という心の声が、あの後の展開を一層際立たせてて。お茶にまさか三種もの細工、しかもそれを“慣れで効かない可能性”まで想定してる眼鏡さんの執念深さ…眼鏡さんの「少し眠っていてください」の淡々とした口調が不気味で、続きが気になりすぎます。 “後輩を心配する優しい先輩”かと思ったら潜入スパイで、しかも一瞬でやられてしまう脆さもまた生々しくて。後編、読まずにはいられないです…!