ウフフ…イアン…龍さん…こっち触って…
「夕美?俺と結婚するかもう西崎の処に戻らないだろ?」
「でも…私の物があるのよね…」
起き上がり、髪の毛を束ねた…
「持ってきたら良いよ。若い衆に2トントラック頼めるから」
お腹に子供が出来てた…
1ヶ月前に翔に抱かれた
笹部龍と結婚したら裕福に仕事をしなくてもいい。子供の世話、龍さんの世話だけだし
煙草をふかしてた龍さんを見つめた夕美が
「私でもいいの?…お腹に子供がいるよ」
「大丈夫だよ泣くな俺の嫁になったら困らない。おふくろ達に説明する」
「私両親がいないよ…」
抱えてた龍さんが頼りになってた。
昼間に
近くの駐車場にトラックを止めた
アパートの鍵を開けた。
夕美が
荷物を探した。
私の荷物がない…
ゴミ収集日
「何だ?…」
女性の衣類に化粧道具、
「待ってください!」
駆け出して来た女性が
それ私の物よ!お願いいたします!返して、
2人のゴミ収集の係員が
置いていった。
ワアア…ひどいよ!…
「夕美、西崎が棄てたのか?
それなら話しが早いな…」
2人の社員が
専務、彼女を連れて乗り込んだ
社員が西崎のTシャツをゴミ箱に突っ込んだ。
もうないのか?…
部屋の周りを見渡した龍が
ペンキで
お前なんか死ね!
殴り書きを残した
泣くな夕美の髪の毛を撫でてた
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