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恋心

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恋心

14 - 第14話

♥

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2023年11月27日

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続き

「」kn

『』hb

奏斗目線

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈










風呂から上がると、雲雀はまだ寝ていた。

規則正しい寝息を立て、時々喘ぐような寝言が漏れる。


なんて声出してんだ、なんて思いながらズレていた毛布をかけ直す、


暫く見ていると、雲雀の体がびく、と震えた。


どうしたのだろう、とは思ったが気にせず、スマホを開いてTwitterを見る。


すると雲雀が飛び起き、

真っ赤な顔で息を切らす。


「おはよ、どしたん。」

目が覚めてラブホにいることに驚いているのか、雲雀は目を見開いてなかなか返事を返さない。


『っか、かなと…///』


ようやく口を開いたと思ったら、

金の瞳を潤ませ、僕を見つめてくる。

ぴり、と自分の下半身がすこし反応するのを感じた。


雲雀はもじもじと細い足を絡ませ、言いづらそうに此方を見つめる。





まさか。




こちらが口を開くより先に雲雀が口を開く。



『っあの、あー、』

『ちょ、向こう、行ってて…///』



恥ずかしそうに目を伏せるその姿が可愛くて、つい意地悪をする、先程玩具で遊ばなかった分の仕返しである。




「なんで?」

雲雀がそう言った理由なんて分かっているのに。





『っえ、あー、あの、』

普段下手な嘘をつく時でさえもっと上手くやるだろう、かなり動揺しているように見えた。



『っほ、ほんとに!!ちょ、限界…///』




早く行け、とばかりに睨んでくる雲雀。

正直そんな顔で睨まれたって怖くは無い。

しかし雲雀があまりにも必死なので仕方なく


「はいはい、行きますよ、」


と返事をして部屋の外に出る。



今頃中で雲雀は何をしているのだろうか、

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