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続き
「」kn
『』hb
えっち
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最悪だ、こんな時にまたこんな夢を見るなんて。
幸い、ナカでイったので下着などは汚れていないが、自身は早く抜いてくれ、といわんばかりに主張する。
奏斗が部屋から出たのを確認すると服を脱ぎ、ひくつく後ろに指を入れた。
既に後ろはとろとろに解けていて、ずぶずぶと指を飲み込む。
いい所まで来たら指を曲げ、ナカを刺激する。
『っあ、あ、ッ』
『ぁ、ん、ッ』
『んッ~~ッ』
全身に電流が走ったような、びりびりとした感覚がする。
『ん、ぁ、イけた、ッ…/』
後処理をしようと思うがイったばかりで動けない。
何とか床に飛んだ精液を拭く所まではできた。
「ひばー?もういいー?」
と奏斗の催促の声が聞こえる。
『っひ、ま、まって…』
今かなとの声聞くのまずい、
頭がばかになる、ふわふわする。
しかし声が震えていて聞こえづらかったのだろう、扉が開く。
『う、あまって、まってやだ、///』
とりあえず手近にあった毛布を被る、が遅かった。
「なにしてんの、ひば。」
夢で見るような、雄狼の目をした奏斗が此方を見る
あ、食われる。
そう思った。