TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

12月28日22時。



結局啓悟くんからの折り返しの連絡はなく…


もし啓悟くんが来てくれたらと思って

張り切って作った料理たち。


それにケーキまで。


机に並べて(お腹すいて食べたいけど)食べずにずっと携帯触ったりテレビ見たりしてた


もしかしたら…ってね?


プレゼントのお花だって、、、


『しおれてきちゃった…』


さすがに少ししおれてるのが何個かある


はぁ…


ため息をつく。


ベランダに出る。


少し風に当たりたくて。


ベランダに置いてある椅子に座り、


啓悟くんへのプレゼントを眺める。


もう少しで…終わっちゃうよ



あんなに私の誕生日を、産まれた日を幸せな日にしてくれた啓悟くん。


私だって啓悟くんの幸せな日にしたい ̄ ̄ ̄ ̄



もう一度かけてみよう。


せめて、


電話でも


なんでも


おめでとうだけは伝えたい。


そう思って



プルルルル



プルルルル



電話をかける。


出て…お願い。


プルルルル


プルルルル



プルルルル


プツッ


あ、!!!


出た!!




『けっ啓悟くん!!もしもし!!』





その時だった。


ファサッ…!!




「呼びました?」

あなたのおかげで。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

101

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚