コメント
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あの…あと言いにくいのですが ドレスローザのサボとルフィ書けませんでした、すみません、 またリクエストいただいたら次は頑張ります!
がんばります!!!!
500言ったァ☆うん、面白いわ てか好き続き頑張れ!
放課後
「いいか、準備はできたか?」
「ああ。」
「おう。」
「スタート!!」
「バコン!!」
数秒がたった。勝っていたのはルフィだった。
「勝者ルフィ!!!」
「ハァ、ハァ、る、、」
「……………(ごめんな、、、サボ)」
ルフィは気づかなかったけどサボだけは気づいていた。ルフィが?????してたことに。
「じゃあ、俺が勝ったからもう関わらないでくれ、、」
ルフィはそう言って去った。
「麦わら屋?なぜだ?」
「どうしたの?トラ男?」
「麦わら屋が覇気をまとっていた。」
「えっ!?ルフィが?まず覇気って存在するの?」
「そうなんだ。俺たちの中で覇気を持っている奴いるか?」
「……………」
「っ!!!ルフィ、、」
「サボ?なんかあったのか?」
「ルフィが涙を流していた。」
「えっ!!!??」
やっぱりルフィに何かあるな。隠しているな、、、
「ん?なんだ?これ」サボのちかくにノートが落ちていた。
ノートを開くと…….
「なんだよ!!?これ!!」
今回は少なかったですね。すみません。
次は♡500でお願いします。では👋