「はぁ!?」
サボと勝負したあと自分の家にいったけどあのノートがない、、、まさか、、
「サボとの勝負で落としたのか!?嘘だろ!!」
もし見られたら俺の今までの苦労がなくなる。
「もし関わったら前世みたいにああなってしまう、、、それだけは嫌だ。(考えただけで涙を流したくなる)でもどうせ涙はでないんだろうなぁ。あのノートを見られたら今回の任務の内容が知られてしまう。」はぁ、、サボのところに行くか、、、
サボたち
「なんだよ!?このノート、、暗殺ブック?ん?このページにはロックがかかっている?」
「さっきからどうした?サボ。」
「あっ!!エース。ルフィがさっきノートをおとしたみたいで、、でもそのノートのあるページがロックが掛かってて」
「ルフィのノート?ロックが掛かっている。パスワードを入れないとダメなんだ。」
「パスワード?ルフィの誕生日は?」
「分かった。入れてみる。………ん~違うみたい。」
「じゃあ、、ルフィが海賊王になった日は?」
「ん~違う。」カタカタカタカタ、、
「ん?この日にちは?」
「……………頂上戦争の日だ、、、」
「えっ!?」
「あ~これも違うか、、、、」
「あっ!?俺たちが兄弟になった日は?」
「あ~やってみる。あっ!入れた!!」
「やった!!」
「よしっ!!見てみるか」
ページを見ようとしたらノートが急に消えた。
「ハァ、ハァ、ハァ、、、」
「ルフィ…………」
ルフィがノートを奪ったみたいだ。
「見たか?」
「いや?まだ…………」
「そう。」
「なぁ、、ルフィ。お前記憶あんのか?」
「…………あるって言えばどうするの?」
「一つ聞きたい。」
「あるならなんで俺らを避ける?」
「なんで?ルフィ?」
「なんでだって?…………お前らのせいだろ!!!!!!!」
「え?」
今回は♡が早かったので♡700になったら頑張って早く出します。
では👋
コメント
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続きが気になる!
何か悪いことしたんかな?