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co chcesz, żebym zrobił? (🇵🇱)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
方言は全てエセです。ご注意ください
(ただ主が女の子の日なだけです)
今日は彼と一緒に出かける予定だったのに女の子の日が来てしまった。スマホで彼にそれを伝えたらすぐに返事が来て「じゃあ今日のデートは延期にするし!今から🌸の家行くから待ってろし!」という連絡が来て驚いた。 しかもその5分後に彼が本当に家に来たのだ。「🌸〜!俺良くわからんから色々買ってきたんよ〜」と言いながら私の部屋にノックも無しに入って来た。そしてスーパーのレジ袋をゴソゴソと探りながら「あ、なんか食う?Żurek作る?」と笑顔で言ってくる。「今は良いかな」と伝えるとコクンと頷き「うーん、俺どうしたら良いん?co chcesz, żebym zrobił?」ととても心配そうに聞いてくるから私が「じゃあ私を温めて?」と言うととても嬉しそうに「Zostaw to mnie! Księżniczka!」と言って私を思いっきり抱きしめた後軽く私の頬にキスを落とした。