テラーノベル
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気づいた時には朝になってて隣には若井が寝ていた。
僕は起き上がろうと体を起こすと僕は静かに着替えをした。
お風呂での出来事を思い出してしまい僕は顔を赤く染めた。
若井の顔がいつもよりもイケメンに見えてしまったことが頭にこびりつく。
今日から「スクールクエスト」の撮影で制服を着ていかないといけない。
僕は急いでスタッフに準備してもらった制服を着る。
すると、若井も起きたようで目を擦りながら
🎸「おはよ…」
と起きてきた。
僕は、白のワイシャツを来てからネクタイを占めてその上にスクールベストを身につけたところだ。
🎤「おはよう。若井も早く着替えて、」
そう言い制服を渡す。
若井は、寝ぼけた様子で着替え始める。
着替え終えてリビングに来た若井はかっこよくて思わず見惚れてた。
🎸「かっこいいっしょ?w」
そう言ってカッコつけるから首を振る。
🎤「いや、今ので冷めた」
冷たく言うと悲しい顔をする。
僕は思わず笑ってしまって謝る。
そうしていると、待ち合わせ場所に着いていた。
そこには涼ちゃんもいて制服涼ちゃんもかっこよかった。
🎹「あー!いいじゃーん!!」
嬉しそうに言ってくる。
🎸「かっこいいっしょ?w」
🎹「いやぁー!最高だねw」
その二人の会話を聴きながら僕は笑ってしまう。
そうしていると、バスが来てみんなで乗り込む。
席に座ると、前から2番目に涼ちゃん。
そして、後ろから3番目に僕と若井。
バスに乗って2時間ぐらい経つ。
もうすぐ着くらしく僕はウキウキしていた。
バスが止まり、ドアが開く。
降りると目の前には学校があった。
そして、撮影はスタートした。
撮影が始まってから5~6時間たって撮影は終了。
僕らは学校を自由に回っていいことになった。
僕らは「やったー!」と喜んでいるが、僕は少しムズムズしてた。
すると、若井が耳元で
🎸「どうした?」
と呟いた。
🎤「と、トイレ…」
撮影の途中からずっと我慢していたので油断すると漏れそうだった。
息が上がっていく僕に若井は
🎸「なら、もう少し我慢して?♡」
とあの時の顔で言ってきた。
🎤「え、あ、」
その顔を見た時僕は困惑した。
🎤「その顔…」
すると若井は僕の膀胱当たりを押し始めた。
🎤「んぐぅ♡」
僕は睨んで若井から離れてトイレに向かった。
尿をしていると、学生達が入ってきた。
僕は、座ってやる派だったので個室にいると
学生達は何かを話し始めた。
🙎♂️「大森って人さえろくね?w」
🙍「いや!わかる! 」
ゾッとしてしまった。
学生達にそんな風に話されるのは怖かった。
🙎♂️「乳〇とか透けててえろいわ〜 」
🙍「抱きてぇw」
そう言って戻っていく2人。
息を堪えて固まっていたが、去っていくのがわかるとすぐに尿が出た。
し終えて、元の場所に戻る。
僕は若井と涼ちゃんたちと合流した。
コメント
8件
最高過ぎ✨ 生徒さん??? まぢで蒼天才過ぎ😖💓 続き楽しみにしてる‼️
間違えた 1ー!
続き待ってるよー♪!