続きです
白髪は「はくはつ」と呼んでください!
決して「しらが」ではありません!
虎杖 「、、、」
誰だこいつ
白髪 「、、、」
虎杖 「不審者。」
白髪 「ちゃうわ!」
虎杖 「じゃ。」
白髪 「待て待て!」
虎杖 「なんですか?勝手に人の家のポストに手紙入れてまだブチ割って不法侵入って、」
白髪 「言い方が悪いな。」
虎杖 「そりゃ。初対面だから。っていうか俺は今から
呪術高専東京校 東京都立呪術高等専門学校にいくんです。邪魔しないでください」
白髪 「(おっ来てくれるんだ)そっ!じゃあバイバ~イ。」
虎杖 「修理代金。500万、机の上に置いといてください。」
白髪 「、、、お前ほんとにガキ?」
虎杖 「ガキなのはあなたでしょう。」
白髪 「はいはい、、ご飯とかは?」
虎杖 「あー。しばらく食べてないですね。金もないし。」
白髪 「(かわいそー。)かわいそー。ブラックカードあげる。」
虎杖 「どうも。机に置いといてください。」
白髪 「冷たいなー。」
虎杖 「、、、」スタスタ
白髪 「無視!?」
虎杖 「はぁ、、、あの不審者の目。六眼か?
だとしても、めんどくせぇな。性格が」
??? 「ようこそ。呪術高専東京校 東京都立呪術高等専門学校へ!」
虎杖 「ああ、こんちわす。」
??? 「、、、おっさんみたいな口調だな。」
虎杖 「おっさんに言われたくありません。で。死刑とは?」
??? 「まぁまぁ、自己紹介からな。今から教室に招待しよう。」
虎杖 「はい。」
??? 「(表情が変わらん。、、なぜ?)」
虎杖 「(あ、さっきあった白髪のひとだ。)」
??? 「入っていいぞ。」
虎杖 「、、」ガラガラ
??? 「はい。自己紹介ね。私は夜蛾だ。」
白髪 「おっ朝あったよねー!俺五条悟。」
??? 「家入硝子。」
変な前髪 「夏油傑だ。」
虎杖 「あー、、はい。で?なんのようですか。夜蛾。」
夏油 「先生。誰ですか?」
家入 「スゥハー(タバコ美味し)」
虎杖 「変な前髪、、」
夏油 「殺されたいのかい????」ピキッ
五条 「プッwあっはっはw言われたヤーンのwww」
家入 「ふっwwっぐww」
虎杖 「子供相手に殺すなんて、、、ふっ、、、ガキみたいですね」
夏油 「あ”?」
五条 「オー怖い怖いw」
夏油 「で、このクソガキはなんですか?」
夜蛾 「おー。自己紹介してくれ。」
虎杖 「どうして俺が初対面でこんな怪しい高校にいる、
変な2人に名前を言わないといけないんですか?プライバシーの侵害です
しかもデリカシーないですよ前髪の人」
3人 「あ”?もういっぺん言ってみろや。」
虎杖 「あれ?聞こえなかったんですか?耳鼻科に行ったらどうです?
ついでに前髪の人は美容室へ。白髪の人は、土に埋まってください。死ねイケメン。
あ、家入さんは変な人ではありません。
俺が言ったのは白髪の人と前髪の人です。あなたは綺麗ですね。
穏やかな雰囲気で。タバコを吸っているのも雰囲気で上品に見えます。」
家入 「おっ。わかってんじゃん!仲良くしよーなー」
虎杖 「はーい」
五条 「傑、、」
夏油 「ああ、、、」
2人 「絶対に泣かす!」
家入 「やめろ!こんな可愛い子を!」
虎杖 「ふっ。負け犬の遠吠え。ですね。」
2人 「こんのぉ!クソガキがぁぁぁ!」
終わります
コメント
9件
待ってwwww悠仁の性格がツッキーみたいになってるwwwめっちゃ好きw前髪ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
虎杖…分かってんじゃん!!やっぱ家入さんは雰囲気良すぎてイケメンすぎてヤバすぎて惚れた
ウッ…面白いです(泣)気付いたら指が勝手に動いてハートを…続き楽しみにしてます!!