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兄「皆さんどもども」

妹「狛瀬です!」

兄「良ければフォロー、いいね、コメント」

妹「よろしくお願いします!」

兄「ではどうぞ」



はいどーも。合宿が始まっておかしくなりそうな緑谷出久です



出久(スマホ持ってるからいつでもゲームとかできるけど合宿だから楽しまないとダメなんだよね)

なにを言ってるんですか(何も言ってませんよ)

出久(あ、バス止まった)

出久「出るか」



出久「、、、やま」

轟「山だな」

麗日「山やね」

出久「イレイザーこれを登れと」

相澤「あぁそうだ」

出久「途中で闘うとかないよね」

相澤「それは登ってからの楽しみだ」

出久(あ、これ絶対闘うんだ)


とばします(ごめんねプッシーキャッツ!)


出久「、、、いた」ボソッ

何がですか(化け物しかいないでしょ)

ばっけー「ギャオォォォォォォ!!!」

出久「誰もいないね?」

出久「、、、いない」

出久「よし、やるか」



麗日「何をやるんやろ」

ここにいますよ!緑谷選手!


出久「、、、手強いな」シュバッ

ばっけー「ギャウウウウウウウ!!!」バンッ

出久「あ」

出久「うっ」ガクッ

ばっけー「!?」シュッ

出久「ゲホッゲホッ」

ばっけー「、、、(やりすぎたか)」

喋れるんかい

出久「、、、」ボソッ

ばっけー「??」

出久「なーんてね」シュバッ

ナイフって切れ味悪いねって話だよね

ばっけー「!?」ガハッ

出久「僕がこんなんで死ぬと思わないでね」


それから次々にばっけーを倒していき


出久「、、、ヴィラン希望がなに仲間を倒しているんだよ」

相澤「、、、いい加減ヒーローに憧れろよ」

出久「僕なんかがヒーローになれると思う?」

相澤「俺はお前だから言ってるんだ」

相澤「ヒーローはなれるかなれないかじゃなくなろうとする努力が大事だ」

出久「、、、イレイザーに納得したくないんだけど」

相澤「納得しなくてもいいがヒーローに憧れてみろ」

出久「、、、わかったよ、イレイザーに憧れてみるよ」

相澤「なんで俺なんだ?」

出久「ヒーローは嫌いだけどイレイザーの生き方は”好き”だからね」

相澤(“すき”、、、誘ってるのか?)

相澤「憧れるだけ憧れろ」

相澤「それでもダメならあっち側(ヴィラン)に行ってもいい」

出久「、、、イレイザーって優しいよね」ボソッ

相澤「なんか言ったか?」

出久「なんにも言ってませーん」

出久「ほら、プッシーキャッツが怒っちゃうよ」

相澤「お前ヒーローより教師の方が向いてるな」

出久「これでも先生だよ?」

相澤「知ってるよ」

出久(イレイザーは普通に好きだなぁ)



プッシーキャッツの登場

結果:0秒


また熱出たので少し休みます

まったねー!

ヴィラン希望のヒーロー科

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えぇ∑( °口° )!?熱∑( °口° )!? お大事に!٩(๑´͈ ꒫ `͈๑)۶

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