しゅがー
りょうが → 先生
しゅーや → 生徒
… 2人きりの 教室
秀哉 side
誰かとあそびたいなーーー … !!!
でも最近 まさ も はる も 忙しそーだし …
… あ、 !! いい人がいた !!
いつも暇そうにしてるし 誘ってみよーー
11「 せんせー !! 今日 デート 行こうよ !」
3 「 は、? … 」
「 あそびたいなら 森次 とか 、 高松 とか いるよな ? 」
もー 、 りょうがっち冷たいなあ … !!
ちょっとくらいこっち向いてくれてもいいじゃん !?!?
11 「 りょうがっち が いーのー !! 」
「 行きたいとこあるから 」
3「 はいはい、… 」
「 てかその りょうがっち ってのやめろ 」
11 「 親近感湧いていーじゃん !! 笑 」
ほんと りょうがっち っておもしろい 笑笑
まあ こんな つんつん してるけど ほんとは 俺のこと だーーいすき なんだもん … 笑笑
… 放課後
11「 失礼します 」
「 3組 学級委員の 志村 秀哉 です 。」
「 稜雅先生に 用があって来ました !! 」
4 「 はいどーぞ 。」
3「 ん、? なに ? 」
11 「 いや、先生 遅いから … 」
3 「 ちょ っ ! ばか 、っ ! 」
4 「 おい稜雅 、 ばかとか言うな 」
3「 さーせん、 … 」
11「 、笑笑 先生 怒られてやーんの 笑 」
3 「 おい 、… もう置いてくぞ 。」
11 「 待って待って !! 」
… ショッピングモール
3「 なに、… 行きたいとこってここ? 」
11「 え 、嫌だった? 」
3「 いや、嫌とかじゃなくてここもろ学校の近くじゃん … 。」
「 俺 ばれたら 退職なんですけど … 、」
11 「 えー … 。 じゃあ 、 これでも付ければばれないんじゃなーい ??? 」
「 はい 、めがね 」
3「 おお、… ってこれ リムレスじゃん … 」
11「 なに りょうがっち 知ってんの ? 笑 」
3 「 これ イケメン しか似合わねーから … 」
11「 まーまー とりあえず かけてみてよ ! 」
3「 ん … 」
えええ 、 りょうがっちそれは反則でしょ …
さすがにイケメンの人材すぎるって … 、
だめだめこれは却下 !!
11 「 やば っ … かっこよ … 」
「 だめ。!! 逆に注目される 」
3 「 えー 、これは ? 」
11「 まーそれでいいでしょ … 。 」
「 じゃー 次 !! 」
… 雑貨屋
11 「 なんかチャラくなってみる ? 笑 」
3 「 俺には似合わねーよ … 笑 」
11 「 えー 、 じゃあ 何色好きなの ?? 」
3 「 紫 … 、とか ? 」
11 「 じゃー紫 で揃えちゃお ーーっと ! 」
3 「 ちょ っ 、 おい!! 」
うーん 、 りょうがっちは ーーーーー … 、
これ !! なんかこの骸骨りょうがっちっぽくね ?? あとは … スーツ だから この紫の セーター とか似合いそうじゃん !!
11 「 これで着替えてきてー!! 」
3 「 え、いや … 」
11 「 いってらっしゃーい!! 」
…
3 「 ん、… これでいい ? 」
11 「 いいじゃん ! じゃあそれ 着てきて! 」
「 俺 外で待ってる ! 」
3 「 はいはい、… 」
「 買ってくるのでしょーしょーお待ちを 」
11 「 はーい ! 」
3 「 志村 ー 。 どう ? いい感じ ? 笑 」
11 「 は っ 、… 」
3 「 なにその 反応 、笑 」
くっそ イケメン 、やば 、。
顔 、見れない … 。 どうしよう … 。
11 「 と 、とりあえず 外行こ 、!? 」
あ ー 、もう ずっと ドキドキしてる 、…
もう どこでも いいから 休憩したい … !
もう 次 止まったところ はいるしかない ! !
下向いた まま だけど 、…
11 「 あ 、ここ 行こ 、!? 」
3 「 は 、… あ 、うん 。」
3 「 志村 、ここでいい ? 」
11 「 うん 、どこでもいい ! 」
なんか やけ に 静か … ?
どこ 、? ここ … 、… !?
11 「 は 、? らぶ 、ほ ? 」
3 「 あ 、やっぱり気づいて なかった ? 笑 」
「 うい 、部屋の鍵 。 行くぞ ? 」
11 「 え 、あ 、 … 」
や っ ば 、。やらかした ぁ 、てか りょうがっち だめじゃないの 、?
りょうがっち 逮捕される 、!? 未成年誘拐罪みたいな 、!? どうしよ ーー う 、… !?
3 「 どうした 志村 。笑 緊張してんの ? 笑」
11 「 それ どころ じゃなくて 、先生 ばれたら 終わりでしょ 、!? 」
「 はやく 出ないと っ 、。 … 、!? 」
ちゅ っ
部屋中 に リップ音 が 響く 。
俺 、今 、なにされた 、?
ば っ
俺は 咄嗟 に 先生を 突き放す 。
11 「 なに 、してんの 、… 」
3 「 あれ 、? いやだった ? 」
11 「 いや 嫌とか の 前に だめ でしょ … 」
3 「 まだ そんな こと 気にしてんの 、秀哉 。 」
名前 、。 初めて 呼んでくれた 。
11 「 そりゃ 気にするって 、… 」
3 「 でも 今日だけ で良いからさ 。」
「 今夜 は 俺 の 下 で 鳴けよ ? 」
っ 、… 。 俺 の 1番 大好き な セリフ 。
そんなこと 言われたら 従うしかなくない ?
11 「 しょうがない … 。」
「 今回だけ 、な … 、 ? ♡♡ 」
3 「 ん 。えらい 。 笑 」
不意に きゅん と くる 。
俺 、先生のこと 好きだったんだ 、笑
3 「 ん 、… 」
少し 色っぽい 声 を 出して 先生 が 服を 脱ごうとする 。
11 「 待って 、… 。 」
せっかく 超 似合ってる 服 を 着ているのに 脱ぐなんて もったいない … 。
3 「 なんだよ … 、? 」
11 「 ぬ 、がない 、で … ? 」
3 「 ふ ーん 、笑 これ 似合ってる ? 笑 」
そうやって 分かっているくせに わざと 俺 に 聞いてくる 。
いつもの 先生 とは 違って Sっ気 の ある 言葉遣い …
11 「 にあ 、ってる よ … 、// 」
3 「 そっか 、笑 なら 脱がない 。」
3 「 いれるよ 。? 」
11 「 え まって 、… ! 」
俺 の 言葉も 待たずに 先生の が 入ってくる
11 「 ん “ っ 、いた ” っ … 、」
3 「 … でも 秀哉 Mでしょ ? 笑 」
11 「 な “ っ 、… ! 」
ばれている 、。普段は S だけど せ 、くす の時 は M になる 。
てか 、 なんで 先生 が 知ってんの … 、。?
3 「 ん 、なんか キツくね … ? 」
11 「 なに 、… わるい … ? 」
3 「 いや 、… なんで … ? 」
11 「 は 、じめて … 」
3 「 え 、… ? 」
11 「 はじめて なの ! … 」
「 無理 なら 、やめる … 」( 起 上
3 「 いやいや 、無理な わけない 、笑 」
「 むしろ 俺 が 最初で ラッキー … みたいな ? w 」 ( 押 倒
11 「 、! もう いい 、! 」
「 俺 が 乗ってやるから … 、! 」
3 「 いい眺め ~ 、。 」
こうして 俺は 先生 と 1夜を 過ごしてしまった 。
学校 には バレなかった ものの 、俺 は 完全に 先生 を 意識 してしまう ようになり 、授業 も 集中 できなく なってしまった … 。
11 「 もう 、… 。 先生のせいだから 、!!」
… end
全然 もう 分からないです … 笑
半分くらいに 分けて 書いてたんですけど 、そのせいで 口調 とか 全然 分からなく なっちゃってて 😮💨 🌀🌀
変かもしれないです 〰️ 💧
もし この あとの 🔞 が 見たければ そこだけ 続き かきま ➰ す ヨッ ‼️
最後まで 見てくれて ありがとうございました
コメント
2件
天才すぎます! 続きみたいです