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〜向井side〜
🧡『…どこやここ…』
真っ暗な空間が広がる場所。
…ここは闇…なんかな…
近くにめめとラウールも居る…
バルデスの罠に嵌って闇に落ちてしまった…
今まで一緒に戦ってきたSnowManを信じないで闇を信じてしまった…
🧡『…最低や、俺は。』
🤍『……………………。』
🖤『…康二…。』
俺たちは裏切り者…
6人を傷つけたしもう戻る場所なんかない。
きっと6人は怒っとる。許してもらえるはずがない。
💜『康二!めめ!ラウール!』
💛『しっかりしろ!俺たちはここにいるぞ!』
🧡『ふっかさん!?照兄!?』
🤍『………………!』
🖤『…なん…で…』
目の前にはふっかさんと照兄が優しく微笑みながら俺たちのことを見つめていた。
…いや、あれは本物の2人なん?こんなに真っ暗な闇の中におるはずがない…
それに裏切り者の俺らの所になんて…
💜『…ごめんな。3人とも。俺たちが不安にさせちゃって。俺たちにもっと闇にも打ち勝てるような力があれば…』
🧡🖤🤍『………………!』
🖤『…ち、違う!』
6人は何も悪くない!俺たちが自分の気持ちに負けたんや!弱いのは俺たちなんや!6人はどんなに自分が傷ついても俺たちのことを守ってくれとる…。尊敬できるし頼りになるんや…!
💛『でも、俺たちは9人でSnowManだ。誰かが悩んでたら手を差し伸べる。みんなで世界を守る。その気持ちは俺たち6人は変わってない。』
💜『…3人は?どう思ってる?』
ふっかさんの言葉を聞いて頭の中に9人で過ごしていたあの日々が浮かんできた。
もちろん辛い事もあったけどそれでもSnowManみんなで笑いあって…ホンマに楽しかった…。
🤍『…嫌だよ。こんなに真っ暗な世界のままなんて…。』
🧡『…俺もや。またあの日々に戻ってみんなと楽しく笑っていたい…』
🖤『…うん。俺も…。』
これが本音や…。
SnowManのとこらから居なくなるなんて考えられへん…。
やけど…
🖤『…けど…俺たちは…みんなを裏切って…』
💜『何言ってんだよ。裏切ってなんかねーだろ。』
🤍『…けど…』
💛『3人はまだ生きてるだろ?ちゃんと本音を言えるだけの意思が残ってる。それが何よりの証拠だ。』
💜『光なんて一切届かないような真っ暗な場所なんだ。本当に絶望してたらとっくに消えてる。』
🧡『…ホンマに、帰ってもええんか…?』
💛『当たり前だろ!』
💜『俺と照だけじゃない。翔太も舘さんも阿部ちゃんも佐久間も。みんな待ってるぞ。』
🧡🖤🤍『………っ。…あり…がとう。』
涙が溢れて止められへん…
俺は最高な仲間に出会えた…
…戻ろう…。その最高な仲間のところに…
💛『…やっと目を覚ましたな。』
💜『…ふっ。おかえり。…けどすげー顔だな…わら。』
目を覚ますとさっきまでの真っ暗な場所やなくてめっちゃ明るい所やった。
そして目の前には俺たちに呼びかけてくれとったふっかさんと照兄が。
涙でぐちゃぐちゃになっとる俺たちの顔を見たふっかさんがいつも通りの緩い感じで笑ってきた。
その隣で優しく微笑んどる照兄も…
🖤『…うん。ほんとに…ありがとう…。』
💛『行くぞ。俺たちの居場所に帰るぞ。』
🧡🖤🤍『うん。』
💜『てな訳で、フリード!この勝負は俺たちの勝ちだ! 』
🧡『…フリード?』
(フリード:なるほど。確かに皆さんの絆はお強いようだ。)
フリードって奴の声が頭の中に聞こえてきたら俺たちの目の前がまた真っ暗になった。
💛💜🧡🖤🤍『……………………!』
気が付いたらまた別の世界やった。
フリード『まさかあの闇から本当に出てくるとは。驚きましたよ。』
🖤『…彼奴がフリード。』
目の前に杖を付いて腰が曲がったおじいちゃんのような見た目の真っ黒な怪しい男が俺たちに話しかけてきた。
…此奴が俺たちを闇の世界に…。
💜『勝負は終わりだ。元の世界に返せよ。』
フリード『…ふふふふふ。それは早とちりですよ?』
💛『何?』
フリード『私がまだ生きておりますので。』
💛💜🧡🖤🤍『……………………!』
💙『……くっ…』
❤️『………………っ。』
🩷『…………うっ。』
💚『…っ。…ごめ…ん。』
🖤『しょっぴー!舘さん!』
🤍『佐久間くん!阿部ちゃん!』
フリードが杖を向けた先にはギリギリで意識を保っとるけどボロボロになって倒れとるしょっぴーたちが…