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・シャオロンmain
・アンチなどの荒らしはお辞め下さい
・作者が飽き性の為続かないと思います。
・夢小説にしておりますので夢主ちゃんは
名前がないです、なのでご自分でお考え下さい。
・夢主ちゃんは△△と表します。
↓開始↓
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前からずっと好きな人が居た
でもその人は私の親友が好きだった
ユメヌシ「ねえ、シャオくんはやっぱり莉瑠が好きなの?」
(莉瑠は夢主の親友です)
シャオロン「大好き」
ユメヌシ「…そ」
二人で登校してると
隣からシャオくんが居なくなった
ユメヌシ「シャオくん…?」
車にはねられて、周りが人であつまり
救急車もきた。
シャオくんは病院に送られていった
車はひき逃げしたがすぐ捕まった
警察優秀すぎるな
しばらくしてシャオくんはまだ退院したと聞いた。
そしてシャオくんが教室に入ってきた
ユメヌシ「シャオくんっ!!!もう大丈夫なの?」
シャオロン「あ、はい…あの一ついい?」
ユメヌシ「いいよ!」
シャオロン「俺記憶喪失みたいで貴方の事覚えてないんや」
記憶喪失…?てことは莉瑠の事も覚えてない?
なにそれ使えるじゃん、
ユメヌシ「私はシャオくんの恋人!△△だよ!」
シャオロン「恋人…△△は恋人だったんやな!w」
ユメヌシ「うん!」
何故か、罪悪感なんて無かった
莉瑠は泣きながら教室を出ていった
記憶が戻るまでシャオくん借りるね
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