｢　俺と完璧部下ノ話　｣

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bl 注意 。

主 )

こんにちは ~~ ^^

初投稿 は グテ に なりました 。

まぁ 、これから ずっと グテ に なるかと 思います 。

だって 主は グテ 推し なので ( ¨̮ )

完結 に まとめて お届けできる 様に

頑張ります ので 、どうぞ 宜しく お願いします 。

それでは　｢　俺と完璧部下ノ話　｣　どうぞ　／

俺は 、きむ てひょん 。

極 普通 ノ そこらの 社会人 です 。

最近 残業 が 連続 デ 続いて 、終電 逃して 、ホテル 生活 。

だから 、いつも 寝不足 ( 汗

合コン とか 行っても 、可愛い子 に 避けられて ばかり

部下 にまで 馬鹿 にされ .. 人生ドン底 状態 。

まぁ 、話 変わるけど 、

ツイ 最近 、俺 にも 可愛い 部下 が できた 。

そいつは ちょん じょんぐく 。

可愛い 名前 だろ ？ 女性 にも 人気 デ .. 正直 羨ましいよ 。

性格 も 良くてさ ..

でも 、女性経験 無し ー　って 言ってて ..

絶対 うそ だよな 、

そう 思ってた 次の日 、歓迎会 が 開く 。

と 話が 、俺ノ耳に 入ってきた 。もちろん 、俺は行けない

だって どうせ 残業 だろ ？

てか 、行く気 なんて 最初っから ない

上司　”　なぁ 、てひょん 裙　”

🐯　”　ぁ 、はい !! どうしました っ 、？　”

え ？ もしかして 、歓迎会 行ける .. それなら 話は別 だ 。

そう 思い 、にや っと 口角 が 緩め 。

上司　”　すまないが .. 資料 明日まで 終わらせて ほしい　”

は 、え ？ 聞き間違えか .. ？

上司　”　？　てひょん 裙 、どうしたんだ　”

🐯　”　なんでも .. 分かりました　”

はぁ 、流石 に 無理 あるよな .. 今日も ほてる デ 生活 か ー ..

？　”　あの .. てひょん 先輩　”

🐯　”　ん ？ ぁ .. えっと 、どうしたの ＿　”

“　じょんぐく 裙　”

🐰　”　その 、手伝い ましょ ー か .. ？  ”

ざわざわ ..

🐯　”　あぁ 、いや　大丈夫 だよ ！ 気にしないで　”

周りノ視線 が 痛い 。

周り　”　は ？ なんで じょんぐく 裙 となの ..

そんなの 可笑しい　”

頼む 。

じょんぐく 裙 、近寄んないで くれ 。

馬鹿 にされる のは 俺 だけど .. ぐく 裙も 言われる 。

🐰　”　.. てひょん 先輩 ？  ”

🐯　”　え 、ぁ　ホント 大丈夫 、歓迎会 行って おいで　”

と 、僕は 少し 俯いた 状態 デ 、彼に述べ 。

🐰　”　いや 、先輩 つらそう だし .. 手伝います　”

そう 言うと 、俺ノ隣 に 座り 、机に置いて ある 資料 に 手を伸ばし 。

無言 デ ぱそこん を 弄る 。そんな 彼を見て 少し 驚いて しまった 。

何故なら 、いつもは 可愛く 、女性 から ｷｬｰｷｬｰ 言われてる のに 、今 では カッコイイ だもん .. 真剣 に やる 彼を見て 、俺も頑張ろ と 少し 思い　”　よし　”　と 、一息 つき 、ぱそこん に 手を伸ばして 、かたかた 音を鳴らし ながら 進めていき ＿

上司　”　.. はぁ 、 ”

っ .. 、 あ ー　やっぱ 頼るって ダメ かな ..

🐰　”　てひょん 先輩 、気にせず 、進めましょ ？ 1人 デ やるより 、2人 の 方が 早く 終わるし .. ㅎ　”

彼は 、余裕 そうに 、口角 を 上げ 、黙々 と 手を動かし 。

少し 嬉しそうに 、彼を見詰めて いると 、そこに 女性 が トコトコ 歩いて 来て

女性　”　ちょっと .. どうゆう 亊 ？

何故  じょんぐく 裙 が 、これを やってる 訳 ？  ”

周りは 、そうだ 〃 と 言わんばかり に こちら に 視線 を やる 。

すると じょんぐく 裙が 、動かしていた 手を止め 、女性 を じ ー　っと 見詰めていた 。

／

主 )

は ~~ い 。

1話 どうでした ?? ^-^

ちょっと 、所々 おかしな 点は あると 思います 。

まぁ 、初心者 なんで 、大目に見て 下さい ( ¨̮ )

次 2話は いつに 出るか 、分かりませんが .. (

なるべく 早めに 投稿 したいな ~ って 思ってます !! ^-^

じゃあ 、次ノ2話 に 会いましょ ！

じゃあね ~~　／